『BIOHAZARD Survival Unit』が100万ダウンロード達成！記念イベントも開催

100万ダウンロード突破の『BIOHAZARD Survival Unit』

アニプレックスとJOYCITYの共同開発によるスマートフォン向けの新作ストラテジーゲーム『BIOHAZARD Survival Unit』が、2025年11月18日にサービスを開始し、見事に累計100万ダウンロードを達成しました。これは、株式会社カプコンの人気ゲーム「BIOHAZARD」シリーズを題材にした作品で、特にスマートフォンユーザー向けに設計されたストラテジーゲームです。

サバイバル体験を新たな形で

『BIOHAZARD Survival Unit』は、スマートフォンの手軽さとストラテジーゲームとしての奥深さを融合させ、プレイヤーはリアルタイムで他のプレイヤーとつながりながらサバイバルの世界を体験できます。プレイヤーは、感染を広げるウィルスに対抗するための戦略を練り、チームを編成して戦います。これにより、単なるゲームに留まらず、友人との連携や競争を楽しむことができる仕組みになっています。

海外でも大人気の理由

このゲームは、日本を含む151の国と地域でサービスが展開されています。特に日本、イギリス、フランス、ドイツなどの国々ではApp Store無料ランキングの1位を獲得し、米国では全無料アプリの中で第2位という成果を収めています。このように、多くのユーザーに支持されている背景には、独自のゲーム性とデザインがあるからでしょう。

100万ダウンロード記念イベント

今回の100万ダウンロード達成を記念して、プレイヤーの皆さんへの感謝の意を込めた特別なゲーム内プレゼントが登場しました。ギフトコード「1M SURVIVORS」をログイン後に交換サイトに入力することで受け取れるこの特典は、プレイヤーにとって嬉しいサプライズとなることでしょう。

開発会社について

アニプレックスはアニメを中心に、映画やゲーム、イベントなど幅広い領域でビジネスを展開する総合エンターテインメントカンパニーであり、JOYCITYは韓国を拠点にオンラインおよびモバイル向けのゲーム開発を行っています。両社の強力なコラボレーションが、『BIOHAZARD Survival Unit』の成功に貢献しています。

ゲームは基本プレイが無料で、アプリ内課金もあります。これからも新しい機能やイベントが追加される予定で、プレイヤーはさらなる楽しみを期待して待つことができそうです。