令和8年度の「酒サムライ」叙任者とは
若手の蔵元で構成される日本酒造青年協議会(会長:北原対馬)は、日本酒および日本文化に情熱を注ぐ方々に敬意を表し、令和8年度の「酒サムライ」の称号を授与する方々を発表しました。この取り組みは、平成17年に始まったもので、日本酒への誇りを再認識し、文化を国内外に広めることを目的としています。
「酒サムライ」とは
「酒サムライ」は、日本酒造青年協議会が設立した集まりで、日本の伝統を守り、世界に正しく伝える人々の集団です。設立当初からこれまでに108名が叙任されており、今年度は新たに7名が加わります。彼らは日本酒業界の各分野で様々な功績を上げ、国内外の人々に日本酒の魅力を広げるために尽力しています。
令和8年の叙任者の紹介
以下は叙任を受ける7名の方々のプロフィールです。
1. 茂木健一郎
意識やAIについて広く研究し、著書「IKIGAI」は多言語に翻訳される。
2. Cindy Bissg
- - 職業・役職:Obsessed with Japan創設者
国際的に活躍し、日本酒の魅力を世界へ発信する活動を行っている。
3. Lorenzo Ferraboschi
- - 職業・役職:Sake Company S.r.l.代表
イタリアで数多くの日本酒ソムリエを育成し、日本酒品評会を主催。
4. Oliver Hilton-Johnson
英国において日本酒の普及に貢献し、若手の育成にも注力している。
5. JUST WONG
- - 職業・役職:Wynn Macau飲料部門エグゼクティブ・ディレクター
日本酒のプロモーションイベントを多数手掛け、文化の発展に寄与。
6. 李 鵬
国での日本酒文化の普及活動を進め、消費者への啓発に注力。
7. 大久保Dosseur里美
- - 職業・役職:Enshu Sake Ltd UK代表
秋の叙任式ではその業績を追悼し、彼女の影響を称えます。
文化の未来へ
日本酒や日本の文化が次第に生活の中から薄れていく中で、日本酒造青年協議会はこれらの叙任者とともに、日本酒の文化を未来に向けて広める使命感を持っています。彼らの国際的な活動が、日本酒の認知度を高め、海外の人々にその魅力を伝えるための架け橋となり、文化の継承に貢献することを期待しています。
現在、日本酒は国際的に高く評価されています。日本酒造青年協議会は、この流れに沿って、さらなる普及のための取り組みを継続していく考えです。
日本酒を通じた乾杯を未来に向けてずっと続けていきましょう。
酒サムライの詳細はこちらから
これからも日本酒の魅力を世界中に発信し続ける「酒サムライ」をサポートしていくことを願っています。