大同日本株式会社、JECA FAIR 2026に出展
大同日本株式会社は、2026年5月に東京で開催された「JECA FAIR 2026」に出展し、来場者からの高い関心を集めることに成功しました。注目されたのは、同社が新たに発表した高効率モールド変圧器「T-NEXシリーズ」です。この製品は日本の最新省エネ基準、具体的には「2026トップランナー変圧器基準」に対応しており、省エネルギーを重視する企業にとっての選択肢として、非常に魅力的です。
高効率性のアピール
T-NEXシリーズは、従来の変圧器に比べてエネルギー損失を最大54%削減する設計が特徴です。これは、優れたコア材料と独自の設計技術の成果であり、エネルギーコストの削減を図ることが可能です。この性能により、電気設備工事会社や設計事務所から高い評価を受けました。
展示会期間中、多くの電気関連の業界関係者が来場し、省エネルギー性能やコスト競争力に関する情報交換が行われました。また、安定供給体制も多くの関係者に安心感を与え、受注増加に寄与しました。
事業の拡大に向けて
展示会前後には複数の配電用変圧器の受注があり、日本市場における事業拡大の足掛かりとなりました。2026トップランナー変圧器基準が施行されたことで、日本の市場では高効率・省エネルギー設備の需要が急速に増加しています。大同日本株式会社は、このニーズに応える製品の開発と供給体制の強化を進めており、顧客の脱炭素化と省エネルギー化を支援していく方針です。
T-NEXシリーズの詳細
T-NEXシリーズは、日本の最新省エネ基準や関連JIS規格に完全に対応しており、以下の主な特徴があります。
- - 高効率設計: 「2026 Top Runner」基準に沿った高効率設計により、省エネルギーとコスト削減を実現。
- - 短納期・安定供給: 国内メーカーが抱える供給課題に対し、確実なリードタイムを提供し、安定した供給体制を確立。
- - 競争力のあるコストパフォーマンス: 高い省エネ性能により、運用コストが劇的に削減可能。
- - 最新のJIS規格に準拠: 「JIS C 4306:2024」等の規格にも対応。
- - 無条件の国内サポート: 日本法人によるしっかりとした品質管理とアフターサポート。
提供されるラインアップには、150kVAから2000kVAまでの各種変圧器が含まれ、ユーザーのニーズに応じた選択が可能です。
大同グループの未来への展望
大同グループは、これまでに国内市場に1200台以上の変圧器を納入しており、多くの実績を持っています。また、変圧器の製品群に加え、最新の高効率規格に沿ったIE4クラスモータの取り扱いにも力を入れています。今後も、高品質で高効率な電力機器の提供を通じて、顧客の省エネルギー活動や運用コストの削減、環境負荷の低減に寄与していきます。
大同日本株式会社は、今後も日本の電力インフラの発展に寄与し続ける覚悟です。
会社概要
- - 商号: 大同日本株式会社 (TATUNG COMPANY OF JAPAN, INC.)
- - 所在地: 東京都千代田区外神田六丁目十四番七号 VORT末広町
- - 設立: 1975年8月1日
- - 資本金: 850億円 (233.95億台湾ドル)、単独で9,000万円
- - 代表者: 代表取締役 游明德
- - 主たる製品: 変圧器、配電盤、ケーブル、電動機、水力発電機、スマートメーター、調理家電等
お問い合わせ
担当者名: 片野
電話番号: 03-5688-2185
メール: katano@tatung.co.jp