「WiT Japan 2026」が盛況のうちに終了
2026年6月1日と2日にウェスティンホテル東京で開催された『WiT Japan 2026』は、オンライン旅行業界における国際カンファレンスとして成功裏に幕を閉じました。主催したPerkUP株式会社の代表取締役、浅生亜也氏は、国内外から約500名が参加したことについて「多くの関係者が集まり、業界の最新情報や未来の展望について活発な議論が交わされた」と述べています。
今年のテーマと内容
今回のイベントのテーマは『The Next 20 – Precision, Reinvention & Quiet Power』。AIや旅行産業の未来について、持続可能な成長が求められる現代において、参加者たちはテクノロジーによる人間味を失わない旅行の在り方について議論しました。中でも、観光庁やさまざまなビジネスリーダーが参加し、重要な課題や今後の取り組みについて具体的な意見交換が行われました。特に、2025年には訪日外国人旅行者数が過去最高の4270万人に達すると予測されており、旅行消費が9.5兆円に達する見込みです。
多様な参加者が集結
『WiT Japan 2026』では76%がエグゼクティブや部長職の方々で、参加者の背景も多岐にわたります。OTA(オンライン旅行代理店)やトラベルプラットフォーム、トラベルテクノロジー、ホスピタリティ、政府観光局等、業界各所のリーダーたちが一堂に会し、それぞれの専門知識をもとに市場動向について議論が行われました。特に印象的だったのは、参加者から寄せられた多様な視点です。
セッションのハイライト
イベントの中では、トラベル業界の新たなイノベーションに焦点を当てたセッションも行われ、7名の旅行イノベーターが登壇しました。彼らはテクノロジーの進化やホスピタリティの未来に関するプレゼンテーションを行い、その後、業界をリードする企業や投資家からのフィードバックを受ける時間も設けられました。PerkUP共同代表の斉藤晴久氏も、挙手型マッチングエンジン『MEETSCUL』に関するプレゼンを通じて参加者に自社の取り組みをアピールしました。
デジタルエンゲージメントの充実
WiT Japanでは、4,000回を超えるデジタル インタラクションが確認されており、公式アプリの使用率は58%。会場内で45件のミーティングがアプリを通じて実現されています。また、参加者の64%がAIによるライブセッションの要約機能を利用し、合計1,841回の閲覧があるなど、デジタル面でのエンゲージメントも高かったことがわかります。
今回の『WiT Japan 2026』は、観光業界における新しい未来を描くための重要な一歩であり、参加した多くの人々が今後のビジネスチャンスを見出す機会となりました。PerkUPは、これからも国内外の旅行ブランドとの連携を深め、グローバルなパートナーシップを育成するプラットフォームとなることを目指して活動を続けます。
さらなる挑戦へ
来年のイベントへ向けたスポンサーシップへの興味がある方は、ぜひお問い合わせください。WiT Japanは旅行業界の未来を切り拓くため、引き続きさまざまな活動を展開してまいります。公式サイトやSNSを通覧し、最新情報にご注目ください。
WiT Japanについて
WiT Japanは、ツーリズム業界におけるB2Bメディア企業Northstar Travel Groupの看板イベントとして進化してきました。2012年に日本に誘致され、以来日本および北東アジアを代表する旅行テクノロジーやマーケティングの新たなプラットフォームを築いています。
PerkUPの紹介
PerkUP株式会社は、長野県軽井沢町に本社を置き、2020年に設立されました。理念は『旅が未来を豊かにする世界』を目指して様々な旅行関連のソリューションを提供しています。貴社との新たなビジネスチャンスにつながることを期待しています。