日台ビジネス共創
2026-05-21 12:40:04

Aoba-BBTが日本と台湾のビジネス共創プログラムを開催

Aoba-BBTとCTBCの新たな取り組み



東京都千代田区を拠点とするAoba-BBTが、台湾CTBC Business Schoolとのコラボレーションにより、「Japan × Taiwan 国際共創プログラム」を開催しました。このプログラムは、2026年5月14日から16日までの3日間、日本で実施され、日台の社会人学生が一堂に会する貴重な機会となりました。

プログラムの背景



アタッカーズ・ビジネススクール(以下「ABS」)では、創立以来、現実の経営課題を学びのテーマにすることに取り組んできました。今次プログラムもその理念を体現し、台湾の中信金融管理学院(CTBC)との共同企画として、新たな国際的な学びの場を創出しています。ABS卒業生である大竹弘氏が設立した株式会社ハッチ・ワークの実際の経営課題を元に、日台双方の参加者がともに解決策を模索するという実践的な内容です。

プログラムの流れ



初日:模擬入社式と企業訪問



プログラムの初日は、架空の合弁会社「日本中信商事(CBS)」の模擬入社式からスタートしました。新入社員としての心構えを持ち寄り、さらなる学びへの意欲を刺激する場を設けました。その後、参加者はハッチ・ワークの本社を訪れ、事業概要説明を受けました。特に、台湾市場での月極駐車場プラットフォーム「APC」の展開に関する具体的な課題が提示されました。

2日目:ワークショップ



2日目は一日を通して行われたワークショップが中心となりました。「APCは台湾市場で通用するか?」をテーマに、参加者たちはグループに分かれて議論を重ねました。各チームは「そのまま輸出」「別物化」「再設計」の視点から台湾市場特有の条件を考慮し、適切な事業戦略を練り上げました。言語の壁を越えた国際的な議論が繰り広げられ、参加者は多国籍の環境での意思形成を実体験しました。

最終日:提案発表



最終日には、各チームによる提案発表が行われました。営業一課は台湾高鐵駅周辺の駐車場エコシステム構築を提案し、営業二課が優勝し、APCを商業ビル・住宅管理プラットフォームに転換する新たな戦略を打ち出しました。営業三課は高級車オーナー向け専用駐車サービスの計画を提示し、それぞれのアイデアが審査員によって評価されました。審査員にはハッチ・ワークの経営陣やCTBCの関係者が参加しました。

結論



この3日間を通じて、参加者は新たな視点でのビジネス提案を構築する機会を得ました。また、Aoba-BBTとCTBC間のパートナーシップは、今後も続けられることが期待されています。ABSの教育手法を国際的な場に適用することで、両国のビジネス界に貢献し続けることが求められています。次回の開催も既に計画されており、未来の開催地やプログラムの進展が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社Aoba-BBT
住所
東京都千代田区六番町1-7Ohmae@workビル
電話番号

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