開催されるウェビナーの詳細
2023年9月28日、持続可能性の評価手法に関するウェビナーが開催されます。モデレーターとして登場するのは、株式会社シンク・ネイチャーの研究開発責任者であるアイザック・ピーターソン博士です。本ウェビナーでは、企業が行うべきScope 3の高精度な評価手法に迫ります。
背景
近年、国際的な自然資本枠組みやネイチャーポジティブ対応が進む中で、企業のESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みが注目されています。特に温室効果ガス(GHG)を含むScope 3の評価については、見落とされがちな水資源や廃棄物、生物多様性への影響を適切に評価する必要性が高まっています。このような背景から、従来の評価モデルに対する科学的なアプローチが求められています。
ウェビナーの内容
本ウェビナーでは、従来の生物多様性評価モデルの限界を克服するために開発された最新の科学的手法が初めて公開されます。具体的には、既存のグローバルモデルにおけるアルゴリズムのエラーを修正した新しい評価ロジックの解説が行われます。さらに、GHGや水、土地利用、生物多様性についてのトレードオフを統合的に評価する新たな枠組みも提案され、単一の指標に基づく削減対策が持つリスクを回避するための方法論をお伝えします。
加えて、サプライチェーンの中に潜む絶滅危惧種リスクを可視化する方法についても詳しく紹介される予定です。これにより、企業は一次調達先だけでなく、鉱山や農地、森林などの上流活動がどのように野生生物に影響を与えているかを具体的に把握できるようになります。
参加対象者
ウェビナーの参加は無料で、サステナビリティ推進部、ESG担当者、経営企画やIR部門の担当者が特に対象とされています。また、購買やサプライチェーン管理部門のメンバーも、調達リスクや生物多様性リスクの把握を目指して参加することが奨励されています。
参加を希望する場合は、9月28日16時から17時までのオンラインイベントに先着500名まで参加できます。参加の登録は15時50分から可能で、定員になり次第締切となりますので、早めの申し込みをおすすめします。
申込方法
参加希望の方は、株式会社シンク・ネイチャーの公式サイトから申込みフォームにアクセスして登録してください。参加登録後には、Zoomの登録用URLが送信されます。登録期限は、9月25日18時までですので、お早めに!
今回のウェビナーは、企業の持続可能性向上に向けた重要な一歩となることでしょう。ぜひご参加ください!