無償Can-do評価システム
2026-08-13 08:51:36

EduTechJapanが特許取得、無償のCan-do評価システムを提供開始

EduTechJapan、特許取得と無償提供を発表



EduTechJapan株式会社が、文化庁の掲げる「日本語教育の参照枠」に基づく成績連動型Can-do自動判定ロジックの特許を取得したことを発表しました。この特許(特許第7887213号)は教育機関や開発ベンダーが無料で利用できることを目的としており、業界の共通インフラとしての役割を果たすことを目指しています。

特許取得の背景:新制度への対応


日本語教育界は現在、認定日本語教育機関制度の実施や「日本語教育の参照枠」の導入により大きな変革期にあります。従来の筆記試験中心の評価から、実際にできることを評価するパフォーマンス評価への移行が求められています。しかし、数多くある言語活動を手動で評価することは、現実的には非常に困難です。これに対し、EduTechJapanの特許ロジックは、各科目の成績を元に自動的にCan-doを判定し、教員の負担を大幅に減らすことを実現しました。

特許ロジックの特徴


取得した特許ロジックには、以下の4つの主要な特徴があります。

1. 科目成績からのCan-do自動判定:教員が成績を入力するだけで、関連するCan-doが自動的に判定されます。
2. 階層化自動処理:上位レベルのCan-doを修得した場合、関連する下位レベルも一括で判定されます。
3. 熟達度レベル自動判定:論理条件に基づき、客観的に熟達度を判定し、外部への説明責任を果たします。
4. 逆引きデータ分析:自動判定と教員の感覚とのズレを定量的に検証し、教育意図が正しく機能しているかを確認します。

無償ライセンスの提供


EduTechJapanはこの特許ロジックをすべての教育機関や教育研究者へ無償で提供します。ライセンスを取得するには、所定の手続きを行う必要がありますが、原則的には無償での利用が可能です。

有償サービスも開始


無償提供の特許ロジックを実際の教育現場で効果的に活用するためのサポートとして、2つの有償サービスも開始しました。

1. 実務即応・7大特典テンプレートパッケージ:このパッケージには、学校に即適用可能な公的なWord/Excelのファイルが含まれ、実務負担を軽減します。価格は19,800円で、先行検証モニター価格の9,800円も用意されています。
2. 個別仕様設計・要件定義コンサルティング:当社代表が学校と連携し、独自の教育目標にあわせたシステム実装を支援します。

EduTechJapanについて


EduTechJapanは、神奈川県横浜市に本社を構えるスタートアップで、テクノロジーを活用して教育機関のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。オンライン評価制度の普及に向けた取り組みを進めています。


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会社情報

会社名
EduTechJapan株式会社
住所
神奈川県横浜市緑区長津田2-33-1
電話番号
090-8171-6472

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