AI活用型プロジェクト
2026-03-16 17:04:28

東京工芸大学と成均館大学が挑むAI活用型起業プロジェクトの全貌

東京工芸大学と成均館大学による画期的な共同プロジェクト



2026年1月20日から3月4日まで、東京工芸大学(東京都中野区)の学生7名と韓国の成均館大学校の学生9名が共同で"AI活用型・課題解決型起業チームプロジェクト"を実施しました。このプロジェクトは、両校の強みをかけ合わせ、国際的な協力の中で実践的な学びを深めることを目的としています。

夢の実現を目指す



本プロジェクトは、東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科の近藤テツ教授の指導のもと、AI技術、文化芸術、デザイン、産業分野の専門家たちが集まり、次世代のプロダクトデザインとマーケティングを探求するものです。成均館大学校からは工学部および芸術学部の学生が参加し、異なる分野からの視点を持ち寄ることで、より多角的な解決策を見出そうとしました。

プロジェクトの流れ



プロジェクトのテーマは、韓国のポータブルスマートデバイス専門ブランドBluefeel社が提供する"携帯型発熱式タンブラー"の商品企画提案。学生たちは、日韓混成チームを編成し、両国の市場特性やユーザー分析を行うことに努めました。AIを駆使して企画を立案し、試作品を制作。また、次期製品に向けた革新提案も行いました。

オンラインでのミーティングを重ねた後、2月には成均館大学校の学生が日本を訪れ、実際のプロトタイプの制作やプレゼンテーションの準備を進めました。3月には東京工芸大学の学生が韓国を訪問し、製品の最終提案を行うなど、両国の架け橋となる重要な経験を積みました。

企業との連携



2026年3月3日に行われた最終プレゼンテーションでは、成均館大学校の教室で行われた公開発表にて、学生たちがBluefeel社の代表者に対し、新たな携帯型発熱式タンブラーの企画提案を行いました。リアルな企業課題に対する取り組みは、企業視点でのフィードバックを得る貴重な機会となり、学生たちにとっても非常に刺激的な経験でした。

教育的意義



近藤教授は「AIやITを活用する若い世代が国境を超えて協働し、共に成長することが求められる時代です。従来の枠にとらわれず、未来に向けた挑戦を続けてほしい」と述べています。国際的な学びを通じて、学生たちのキャリアへの意識も高まり、今後の将来に向けた基盤を築くことができました。このような国際交流の機会は、教育界でも非常に重要な取り組みとして評価されています。

まとめ



東京工芸大学と成均館大学校の共同プロジェクトは、国際連携による新しい学びの形を示しています。学生たちの積極的な参加と異文化理解を通じて、今後も新たなシナジーを生み出すことが期待されています。このプロジェクトの成功を受け、両校の更なる関係強化が図られることでしょう。

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