Acer新プロジェクター発表
2026-03-26 13:10:42

Acerが新たなレーザープロジェクターを発表!高輝度かつ環境配慮型の2機種登場

Acer新プロジェクターの登場



日本エイサー株式会社が、環境配慮型ブランド「Acer Vero(ベロ)」シリーズから、2つの新しいレーザープロジェクター「XL2320p」と「SL2520n」を発表しました。これらのモデルは、会議室や教育現場はもちろん、デジタルサイネージなど多岐にわたる用途での使用が期待されています。

高輝度と長寿命



両機種は最大4,000 ANSIルーメンの明るさを実現し、さらに光源寿命は最大で30,000時間に達します。これにより、環境に優しい使用が可能となります。また、IP6Xの防塵設計を採用し、360°投写や24時間連続投写に対応しているため、さまざまなシーンでの活用が見込まれます。

映像表現の高精細化



「XL2320p」はWXGA解像度のスタンダードモデルであり、会議資料やプレゼンテーションに最適です。一方、「SL2520n」はフルHD解像度に対応しており、短焦点設計により、限られたスペースでも大画面投写が可能です。これにより、壁際でも快適に使用でき、教育現場などの小規模会議でも活躍が期待されるでしょう。

ブルーレーザーダイオードによる色再現



両モデルはDLP方式を採用し、ブルーレーザーダイオードと蛍光体を組み合わせた照明技術により、RGB原色を効率的に生成しています。これにより、約10億7000万色の豊かな階調表現が可能となり、映像コンテンツの細かなニュアンスまで再現することができます。また、Rec.709色域の93%も実現しているため、リアルな色の再現が可能です。

防塵設計と設置の柔軟性



密閉型光学エンジンを採用することで、IP6X等級の防塵性能も実現しています。さらに、水平・垂直台形補正や4点コーナー補正機能により、設置位置がずれても自然な映像が表示されます。これらの機能により、展示用途や空間演出にも柔軟に対応することができます。

環境への配慮



Acer Veroシリーズとして、本プロジェクターは約50%に再生プラスチック(PCR)を使用しており、環境に配慮した設計がなされています。レーザー光源はウォームアップ時間が短く、24時間連続での使用が可能です。このような特徴から、長時間安定した明るさを維持することができます。

各モデルの詳細



XL2320p(WXGA解像度スタンダードモデル)


このモデルはWXGA(1280×800)解像度を持ち、16:10のワイド表示が可能です。小規模なミーティングから大規模なプレゼンテーションまで、幅広いサイズに対応しています。また、Footballモードも搭載されており、スポーツ映像にも適した色調整が行われ、視聴体験が向上します。ECOモード時の動作音は27dBAと静かです。

SL2520n(短焦点フルHDモデル)


このモデルはフルHD(1920×1080)の高解像度に対応しており、約1.1mの距離から100インチの映像投写が可能です。教室や会議室など、設置スペースが限られている環境に最適です。さらに、RJ45 LANポートによるネットワーク管理機能も備えており、複数台を遠隔操作で管理することができます。ECOモード時の動作音も29dBAです。

この新シリーズは、現在法人向けに販売が開始され、一般向けにはAmazonや公式オンラインストアを通じて順次発売される予定です。新しいプロジェクターで日常の業務や学習をさらに効率的かつ快適に進めることができるでしょう。


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会社情報

会社名
日本エイサー株式会社
住所
東京都新宿区西新宿6-24-1西新宿三井ビルディング 18F
電話番号

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