軽量でコンパクトなAED『CU-SPR』が新たに登場
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下、キヤノンMJ)は、2026年9月1日より、株式会社CUによるAED「CU-SPR」の販売を開始することを発表しました。この製品は、軽量で設置しやすい特性を持つため、企業や学校、公共施設など、さまざまな場所に容易に導入できることが大きな特徴とされています。
AEDの重要性
自動体外式除細動器(AED)は、心停止が発生した時に命を救うための重要な医療機器として、広範な場面で求められています。急な心停止に直面した際に、AEDが迅速に使用されることで多くの命が救われてきました。そこで、キヤノンMJは、これまで多様なメーカーのAEDを取り扱ってきましたが、新しくCU製の「CU-SPR」をラインナップに加えることで、さらに多くのお客様のニーズに応えることが可能になります。
CU製AED『CU-SPR』の特長
「CU-SPR」は、特に設置のしやすさを考慮した設計が施されています。軽量でコンパクトな本体は、わずか2.0kgと持ち運びも簡単で、設置場所を選びません。操作も簡単で、音声ガイダンスによりAEDの使用経験がない方でも迷わずに救命処置が行える設計がされています。
共通パッド対応
このAEDは、小学生から大人、そして未就学児まで対応する共通パッドを採用しています。これにより、異なる年齢層の人々に対してモードの切り替えのみで使用できるため、緊急時にも迅速な対応が可能です。
セルフチェック機能
定期的なセルフチェック機能により、AEDの状態を常に確認できることも大きなポイントです。これにより、日常的な管理が容易になり、常に適切な状態でAEDを維持することが期待されます。
キヤノンMJの社会貢献活動
キヤノンMJグループは、「人の命を救う」という社会貢献活動の一環として、AEDの販売に加え、心肺蘇生法(CPR)講習サービスも提供しています。2010年から講習会を実施し、現在までに延べ27万人以上が受講しており、様々な場面で人々の救命能力を向上させるための活動を行っています。
新たに『CU-SPR』の販売を開始することで、様々な設置環境に合わせた提案ができる体制が整いました。
今後の展開
キヤノンMJグループは、「共生」の理念の元、安心・安全な社会を実現し、救命率の向上に貢献することを目指しています。今後もAEDのラインアップを充実させ、CPR講習サービスの提供を続けながら、一人でも多くの命を救うための取り組みを進めていく所存です。
製品とサービスの価格
最後に、CU-SPRに関連するサービスの提供価格をまとめました。AED本体はオープンプライスで提供開始され、CPR講習サービスも展開されます。
- - CU-SPR 本体セット: オープンプライス(2026年9月1日提供開始)
- - CU-SPR対応CPR講習サービス: 9,800円(税別、2026年9月1日提供開始)
- - CU-SPR対応AED設置+CPR講習サービス: 12,000円(税別、2026年9月1日提供開始)
本製品情報は、キヤノンMJの公式ウェブサイトで確認できます。AEDは命を守るための重要な機器ですので、使用時には製品に付属する文書を必ず確認し、適切に運用していくことが大切です。