日鉄エンジニアリング、子育て支援の高評価を獲得
東京都品川区に位置する日鉄エンジニアリング株式会社は、このたび新たに「プラチナくるみんプラス」の認定を受けました。この認定は、厚生労働省が定める「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と子育ての両立支援において卓越した取り組みを実施している企業に与えられるものです。
「プラチナくるみんプラス」とは?
「プラチナくるみんプラス」とは、子育て支援施策に積極的に取り組む企業の中でも、特に不妊治療と勤務の両立を支援する職場環境の整備を評価されることによって得られる認定です。日鉄エンジニアリングは、より多くの社員が安心して働ける環境を提供するための計画と取り組みを行い、その結果、認定を受けました。
柔軟な働き方の実現
同社は、短時間勤務制度やテレワーク制度を導入することにより、社員がライフイベントと仕事を両立させるための柔軟な働き方を推進しています。育児休業を取得した社員の事例を紹介し、上司と本人、人事による面談を行うことで、職場全体の理解を深めています。
このように、性別に関係なく育児に参加しやすい環境作りに力を入れています。特に、育休取得の実績に関しては、2025年度には男性の取得率が84%、女性は122%を記録しており、全国平均を大きく上回っています。この実績は、育児支援に対する企業としての姿勢を裏付けるものです。
不妊治療への支援体制
新たに「プラチナくるみんプラス」の認定を受けた背景には、不妊治療と仕事を両立するための職場環境整備があります。具体的には、不妊治療を受けている社員が活用できる勤務・休暇制度を整えるほか、健康と仕事の両立をサポートするセミナーの実施などが含まれています。これにより、社員全体の健康意識も高まり、働きやすい職場環境が確立されていきます。
ダイバーシティの推進
日鉄エンジニアリングは、今後もダイバーシティを推進し、育児や不妊治療といった様々なライフイベントに配慮した支援を続けていく方針です。多様な社員一人ひとりが、持てる力や専門性を最大限に発揮できる組織文化を育てることで、活き活きとした職場環境を創出していくことを目指します。
社員が充実感を持ち、健康的に働ける職場づくりは、生産性の向上にもつながります。これからの企業の在り方として、日鉄エンジニアリングの取り組みは他の企業にとっても大いに参考になるでしょう。
企業の社会的責任が高まる中で、日鉄エンジニアリングはその一環としての取り組みを続け、社員のライフスタイルと働き方の両方に配慮した施策を進めていきます。