新たな書店「ちゃたに文庫 / CHATANI BOOKS」のオープン
2026年10月12日、東京都神保町に新たなひと棚書店「ちゃたに文庫 / CHATANI BOOKS」が開店しました。元PlayStationのCTOである茶谷公之がプロデュースしたこの書店は、シェア型書店「PASSAGE SOLIDA」の一部として、訪れる人々に新しい読書体験を提供しています。
この書店には、茶谷公之自身の著書や、書道家としての活動も反映した書道作品集が展示されており、すべて英語版で利用者に提供されています。特に目を引くのは、「Ink & Blessing」というシリーズで、ここでは海外の方の赤ちゃんの名前に対して、吉祥の漢字を提案し、その意味を添えた書道作品が紹介されています。出産祝いとしても喜ばれる内容となっています。
開店の背景
茶谷公之は、ソニーに入社した後、手書き文字認識エンジンの開発に取り組むと同時に、米国での学びを経て初代PlayStationの立ち上げに貢献しました。その後も多くの企業で技術的な指導を行い、現在は「オフィスちゃたに株式会社」を率いています。書道においても、茶谷公哲という名義で作品を発表しており、特に海外の人々に向けた作品作りを行っています。
店舗の特長
「ちゃたに文庫」では、特に以下の書籍が取り扱われています:
- - Behind the Scenes at PlayStation: 元CTOが語るPlayStationの成功の裏側を探る。
- - Tech Leaders in the Age of AI: AI時代におけるテクノロジーリーダーのヒントを探る。
- - A Compass for Leaders who Create the Future: 将来のCxOを目指す方々への指南書シリーズ。
また、赤ちゃんの名前に関連した書道作品も、特に米国と英国の人気名を取り上げたシリーズが人気です。
オープニングイベント
オープン初日には多くの人々で賑わいが見られ、茶谷がその場で来訪者と交流する姿も見受けられました。この書店は、世界中の本好きが集まる神保町という立地を生かした、文化的な拠点としての役割も果たします。
今後の展望
今後、茶谷は来店客へのサービスを充実させるほか、オンライン販売を通じてさらなる読者層の拡大を目指しています。また、彼は「人はどう創造するのか」というテーマを追求し続けており、書道の分野でも革新を求めています。
「ちゃたに文庫」は、PLAYSTATIONの舞台裏やAI時代に向けた経営といった、幅広いテーマを含む書籍で訪問者を迎えます。神保町を訪れる際は、ぜひこの新たな書店を訪れ、自身の本との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
店舗情報
- - 棚名: ちゃたに文庫 / CHATANI BOOKS
- - 開店日: 2026年10月12日
- - 所在地: 東京都千代田区神田神保町1-9-20 SHONENGAHO-2ビル 1・2F
- - アクセス: 神保町駅A7出口から徒歩3分、神保町交差点から靖国通り沿い徒歩1分
代表コメント
茶谷公之は「プレイステーションの開発からAIの社会実装まで、一貫して『人はどう創造するか』を考えてきました。ここ神保町で文化を発信できることが嬉しいです」とコメントしています。書店を通じて、彼の新たな挑戦がどのように展開されるのか、今後も注目です。