三省堂は、140年以上の歴史を持つ辞書のトップメーカーとして、言葉の変遷を見つめ続けています。2026年を迎える今、私たちは新たな試みとして「今年の新語2026」の公募をスタートしました。これは、日常生活やメディアで耳にする機会が増え、多くの人々に認知される言葉を集め、その中から選ばれたベスト10を辞書に掲載するためのプロジェクトです。
新語募集の背景
言葉は常に進化し、時代の背景や文化を色濃く反映します。特に、新型コロナウイルスの影響で生活様式や社会の価値観が大きく変わった近年、私たちのコミュニケーションに使われる言葉も変わりつつあります。そこで、皆様から「よく見た」「よく聞いた」言葉を広く募集し、2026年の代表的な言葉を選出するという形で、現代の言葉の変化を記録しようと思います。
応募方法
公募は2026年9月1日から10月31日まで行われ、お応募は特設サイトの応募フォームまたはXによる投稿、さらには指定された書店での応募箱からも受付されています。応募対象の言葉は、今年特に広がったと感じるものや、すでに使われているが新たな価値を見出すことができる言葉。そして、流行語や時事用語、または新たに生まれた言葉など、多様な表現を歓迎します。多くの方からのご応募をお待ちしています。
選定の基準
選考は辞書の編集専門家によって行われ、公平かつ公正な見地から「今年の新語2026」のベスト10が厳正に選ばれます。この言葉には、国語辞典の解説も付されるため、ただの流行語ではなく、辞書に載ってもおかしくない言葉として広く認識されることとなるでしょう。
発表会の実施
選考結果は、選考発表会で正式に発表される予定です。このイベントは多くの言語愛好家や応募者の関心を集め、会場及びインターネットを通して発信される予定です。発表会では、選ばれた言葉の由来や評価も詳しく解説される予定です。
特典と賞品
応募者の中から、抽選で50名様に特典として図書カードネットギフトを提供する予定です。参加するだけで、言葉の創造に寄与することができ、さらに特典を得られるので、皆様の積極的なご応募を期待しています。
まとめ
「今年の新語2026」は、皆さんの声を反映した言葉の記録であり、未来へ残す価値のある文化的作品となるでしょう。言葉は生き物です。皆様もぜひ、自分の思いを言葉として浮かべて応募してみてはいかがでしょうか。あなたの言葉が、辞書に載る日を夢見て、今すぐご応募を!
詳しい情報や応募は、
三省堂の特設サイトをご覧ください。