C.P. Companyが金沢フォーラスに北陸初の店舗をオープン

C.P. Company、金沢フォーラスに新たな拠点を開設

1971年、イタリアのボローニャで誕生したC.P. Companyが、北陸エリアに初めての店舗を金沢フォーラスにオープンしました。このブランドはミリタリーやワークウェアをルーツにもち、革新的な素材開発と機能美を融合させた「高級スポーツウェア」のパイオニアとして国際的に認知されています。

C.P. Companyの創設者であるマッシモ・オスティの哲学「Sportswear Not for Playing In（遊ぶためではなく、生きるためのスポーツウェア）」を基に、着る人のライフスタイルに寄り添ったプロダクトを展開し、都会でアクティブに暮らす若者から成熟した世代に至るまで、洗練されたカジュアルスタイルを提案しています。

新たにオープンする金沢フォーラス店は、国内4店舗目となり、今後も地域に密着した発信を行います。金沢フォーラスは、JR金沢駅に隣接する北陸エリアの中でも屈指のファッション複合施設であり、国内外の様々なブランドやカルチャーが集結しています。この店舗も例外ではなく、観光客や地元の人々に和やかで洗練された買い物体験を提供することでしょう。

商品ラインナップ

新店舗では、C.P. Companyの代表的なアウターウェアを中心にシーズンコレクションや限定アイテムを取り揃えています。特に注目すべきは、エコ素材「CHROME-E」を使用したOW MEDIUM JACKETが税込み180,400円で販売されることです。また、シェルとダウンがセパレートして機能するジャケットも見逃せません。こちらは税込み262,900円と168,300円で展開され、機能性とデザイン性を兼ね備えています。