ロバート・モンダヴィ・ワイナリー60周年記念イベント
カリフォルニアのナパ・ヴァレーで名高い「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」が、60周年を迎えたことを祝う特別なイベントが2026年6月17日、東京・丸の内の「ミクニ マルノウチ」で開催されました。この豪華なランチイベントには、メディアやインフルエンサー、さらには女優南果歩や俳優別所哲也、映画コメンテーターのLiLiCoなどが招かれ、盛大に祝われました。
イベントの開始時に登壇したヘッドワインメーカーのカーティス・オガサワラ氏は、同ワイナリーの60年にわたる歴史を振り返り、ナパ・ヴァレーのワイン造りにおける自身の役割を語りました。特に真っ先に注目されたのは、ト・カロン・ヴィンヤードの存在。ここは、世界的に知られるカベルネ・ソーヴィニヨンとソーヴィニヨン・ブランを生み出す畑とされ、最近では有機認証を取得するなど、環境に配慮した農法への移行が進められています。
6周年特別メニューの披露
このイベントの真骨頂と言えるのが、ミクニ マルノウチの特別メニューです。旬の食材を使用したナチュラルフレンチ料理とロバート・モンダヴィの厳選されたワインのマリアージュが楽しめるこの場で、最初に振る舞われたのは「2024 カリフォルニア シャルドネ」でのウェルカムドリンク。お祝いムードを盛り上げた後、前菜としてイサキが使用された一品には、エレガントな「2021 ザ・エステート フュメ・ブラン オークヴィル」がペアリングされました。
主菜としては、仔羊のローストに「2022 ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン」を合わせ、さらに特製牛フィレ肉のステーキには、60周年記念のために特別に造られた「60th アニバーサリー コメモラティヴ カベルネ・ソーヴィニヨン」という貴重なワインがペアリングされました。この二つの傑作ワインは、参加したゲストからは絶賛の声が上がりました。
女優の南果歩は、「この特別な記念日に参加できたことを光栄に思います。ワインのラインナップはすばらしく感動しました」と感想を述べ、俳優別所哲也も「素晴らしいワインを楽しみました。60周年の祝いに参加できて、数年前の思い出が蘇りました」と懐かしそうに話されました。さらに、LiLiCoは「ロバート・モンダヴィの奥深さを学びました。料理のペアリングも素晴らしく、忘れられない時間でした」と自身の感想を語りました。
ゲストとの交流とフォトセッション
イベントでは、カーティス・オガサワラ氏が各テーブルを回り、ワインについての説明をしたり、ゲストとの歓談を行ったりしました。また、60周年を記念した特別な装飾の前でゲストとのフォトセッションも行われ、祝祭感に満ちた和やかな雰囲気の中でフィナーレを迎えました。
さらにロバート・モンダヴィ・ワイナリーでは、この周年を機に改修工事を行い、オークヴィルのエステートをリニューアルオープンしました。今後も同ワイナリーは、ナパ・ヴァレーのワインの魅力を世界に発信し続け、革新とサステナビリティを重視したワイン造りを進めていくことでしょう。
ロバート・モンダヴィ・ワイナリーの歴史
1966年に創業したロバート・モンダヴィ・ワイナリーは、アメリカのワイン文化を牽引し続け、数々の革新をもたらしてきました。北米屈指の銘醸畑「ト・カロン・ヴィンヤード」を中心とした同ワイナリーは、今日もなお高品質のワインを世界中に提供し続けています。