一緒に優しく生きるためのクラウドファンディングが始まりました
アジア学院は、毎年11月に行われる「西日本研修」を支えるために新たなクラウドファンディングを開始しました。このプログラムは、14カ月にわたる研修の集大成として位置付けられており、毎年世界中の農村コミュニティから集まったリーダーたちが参加します。彼らと共に、12日間、3,000kmをマイクロバスで周る旅です。
この研修の目的は、日本の「痛みと再生の歴史」を体験し、それを通じて人々のつながりを深めることです。町田、浜松、伊賀、大阪、水俣、広島といった地域を訪問しながら、公害や差別の歴史、戦争の傷跡を学びます。参加者たちは、「隣人とやさしく生きる」という理念のもと、地域の人々と交流を深めます。
参加した22名の学生たちからは、次のような感想が寄せられます。「日本を見ているはずなのに、自分の国を見ているようだった。」この言葉からもわかる通り、異なる国での課題や環境が、実は共通の痛みを抱えることを彼らは体感します。こうした経験を経て帰国した彼らは、それぞれの地域で「隣人とやさしく生きる」リーダーとして、多くの人々の生活を支え続けていくのです。
しかし、今年は予想していた助成金を受け取ることができなかったため、特に多くの支援が必要です。物価の高騰や円安も影響し、例年よりも多くのご協力をお願いしています。必要経費約200万円のうち、まずは交通費として100万円の調達を目指しています。
このクラウドファンディングの期間は2026年8月1日から9月30日までで、寄付は税制上の優遇措置(寄付金控除)の対象となります。詳細や寄付の方法については、下記リンクをご覧いただければと思います。
▶ 詳細・ご寄付はこちら
アジア学院 クラウドファンディング
22名の学生たちに、かけがえのない学びの時間を届けるために、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。私たちと一緒に、「隣人とやさしく生きる」未来を築きましょう。