バスキャッチ導入
2026-05-01 10:54:58

くま高原ドライビングスクールがバスキャッチ導入で送迎効率化を実現

くま高原ドライビングスクールの新しい取り組み



愛媛県久万高原町に位置するくま高原ドライビングスクールは、年間2,200名もの新入生を迎え入れ、地域における重要な自動車運転教育の場として貢献しています。この度、同校はVISH株式会社が提供する送迎支援システム「バスキャッチ」を導入しました。このシステムの導入によって、教習生の送迎がよりスムーズに行われることになりました。

背景と課題

くま高原ドライビングスクールでは、松山市内からの長距離送迎が行われていますが、システム導入前は事前の予約なしに運行していたため、さまざまな問題が発生していました。特に、「空バス」の存在が悩みの種でした。オンライン授業の增加に伴い、送迎バスの需要が変わる中で、定められた時刻表に基づく運行が不効率な便を生んでいました。さらに、遅延時には「バスが来ない」という問い合わせが殺到し、ドライバーの業務負担も増大していました。

導入の決め手

同校の総務課長、廣瀬正武氏が語るように、バスキャッチ導入の理由は複数の優れた機能にあります。このシステムは教習所向けの送迎運用に特化しており、変化する送迎ニーズにも柔軟に対応可能です。また、既存の教習システムとの連携ができ、指導員や教習生が容易に予約状況を確認できるのも大きな利点です。さらに、特定のニーズに応えるため、システムのアップデートが迅速に行える点も評価されました。

導入効果

「バスキャッチ」を導入したことで、送迎バスが予約制に移行し、結果的に「空バス」がゼロになりました。これにより、運行効率が向上し、総運行時間は約18%削減されました。また、教習指導員は本来の業務に専念できるようになり、送迎業務の負担が軽減されました。位置情報の配信が始まったことで、教習生からの「バスが来ない」という問い合わせも大幅に減少しました。

今後の展望

くま高原ドライビングスクールでは、今後も予約データを分析し、運行ルートの見直しを行う予定です。どのバス停がよく利用されているのか、数値での把握を通じて、さらに利便性の高いバスルートの構築を目指します。また、「バスキャッチ」の集計機能を活用し、効率的な送迎サービスの実現を図っていきます。

まとめ

不確実性が高い昨今の社会において、教育機関である自動車教習所が効率的な運営を行うことは、地域交通全体の利便性向上に繋がります。くま高原ドライビングスクールが「バスキャッチ」を導入したことは、その一環として重要なステップであり、今後の動向が注目されます。自動車教習所の送迎サービスの充実が、より良い運転教育に繋がることを願っています。

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VISH株式会社の紹介


VISH株式会社は、バスロケーションシステム「バスキャッチ」を2006年から展開し、全国で5,000以上の施設で利用されています。与えられた地域の交通をより便利にするため、技術面と運用面から支援を行っており、持続可能な交通ソリューションを目指しています。


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会社情報

会社名
VISH株式会社
住所
愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号SC錦ANNEX 5F
電話番号
052-232-2311

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