「白亜展」開催!
2019-04-04 21:20:42

女流美術家愛☆まどんな初のマンガ制作展「白亜展」が開催決定!

アーティスト・愛☆まどんなが満を持して初のマンガ制作に挑戦し、その集大成となるグループ展「白亜展」が、2023年5月1日から7日まで東京都千代田区のアーツ千代田3331にて開催されます。出展されるマンガ「白亜」は、漫画家の山田玲司とのコラボによって生まれた作品で、10代の美少女たちが描く愛と狂気、そして刹那の物語が展開される予定です。

この展覧会は、今春6月3日に発売予定のコミックス「白亜」のプロモーションも兼ねており、様々なアーティストや関係者が参加しています。来場者は無料で入場でき、会場には数十点の描き下ろしアート作品や、山田玲司の作品も並びます。特に印象的なイベントが満載で、ライブペインティングやサイン会、ニコ生での公開収録、鼎談など、短い期間ながらも内容豊かな体験が提供されること間違いなしです。

展覧会のオープニングレセプションは、5月1日の新元号「令和」初日に予定されています。この日は、愛☆まどんなと山田玲司による特別なライブペインティングも行われ、観客にとって貴重な瞬間となることでしょう。さらには、5月4日には「山田玲司のヤングサンデー」の公開収録も行われる予定で、創作秘話を語る鼎談も開催されます。

この機会に、ファンにとって特別なイベントの数々が用意されており、会場限定の特典付きの先行販売も行われるため、作品への期待感が高まります。さらに、クラウドファンディングとしてCAMPFIREでも特典付きのコミックス予約販売や、オリジナルグッズの販売などが行われていますので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

愛☆まどんなは1984年に東京で生まれ、現代美術界での活躍が注目されています。彼女の作品には二次元美少女が登場し、それが彼女自身の愛のメッセージの発信となっているのが特徴です。一方、山田玲司は1966年生まれで、漫画界では広く知られている存在です。数々のヒット作を生み出してきた彼が手掛けるマンガ作品は、一貫して独自の視点を持ち続けています。

この完全新作マンガ「白亜」は、愛☆まどんなの独特の美少女アートと山田玲司のストーリー展開が融合した非常にユニークな作品となっており、ジャンルを超えたコラボが実現しました。この展覧会を通じて、愛や狂気、刹那というテーマがどのように視覚的に描かれるのか、そのすべてを体験できる絶好のチャンスです。ぜひ多くの方に足を運んでいただき、この新しいアートの波を感じてください。

会社情報

会社名
株式会社STOKE
住所
東京都港区麻布十番一丁目2番7号ラフィネ麻布十番701号室
電話番号
03-6403-9306

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