駄菓子プロデュース
2026-07-15 17:25:38
近畿大学生が駄菓子売場をプロデュースする新たな取り組み
近畿大学生が挑む駄菓子プロジェクト
近畿大学経営学部の松本誠一ゼミが、新たな挑戦として駄菓子の販売促進企画に取り組むことを発表しました。このプロジェクトは、2026年の夏に、同大学の東大阪キャンパス内のフードコンビニPlumで行われ、オリオン株式会社などと連携して進められます。この取り組みは、学生が主体的に企画を立案し、メーカーや商社、小売業者と協力して商品を販売するというものです。
様々な企業との連携による新商品展開
プロジェクトの中心にあるのは、オリオン株式会社が開発した新しい駄菓子「ミニコーラゼリー」と「ミニサワーゼリー」。学生たちは、これらの新商品を通じ、駄菓子の魅力を若い世代に伝えるべく販売促進の企画を立案しています。ゼミでは、商品の開発背景や企業の思いを学びつつ、それを効果的にコミュニケーションする力も養います。
自らの知識を実践に活かす
このプロジェクトでは、近畿大学の学生がメーカーと商社、そして小売と連携し、実際のマーケティングを実践する貴重な経験を得ることができます。例えば、学生たちは商品の発注数の決定、売場のレイアウト、POPデザイン、デジタルサイネージの企画など、さまざまな販促施策を考案します。これにより、教室で学んだ知識を実際のビジネスの現場で活かすことができ、より実践的な知識を身につけることが期待されます。
「懐かしさ」と「ワクワク感」をテーマにした販促
プロジェクトでは、駄菓子の販売を通じて「懐かしさ」と「ワクワク感」をテーマにした売り場が展開されます。また、オリオン株式会社のロングセラー商品も販売される予定です。この取り組みを通じて、学生たちは駄菓子にまつわる文化や、商品を通じた感情の共有についても学ぶ機会になります。
オープンキャンパスでの特別イベント
さらに、近畿大学のオープンキャンパスも予定されており、そこで学生たちのゼミ活動を高校生に向けて体験してもらえる企画も用意されています。2026年7月26日には、駄菓子「おくすりやさんカプセルラムネ」を使った体験イベントが開催される予定です。この活動を通じて若い世代にも駄菓子の楽しさを知ってもらい、駄菓子文化の継承を促進する狙いがあります。
学生の反響と期待
経営学部商学科の4年生、新田萌衣さんはこのプロジェクトに参加する中で、「授業で学んだマーケティングの理論を実践に活かす貴重な経験ができ、多くの学びを得られた」と語ります。彼女は、駄菓子には子ども時代の思い出や喜びを呼び起こす力があることを実感し、その魅力を多くの人に伝えたいと強調しました。
開催情報
このプロジェクトは、2026年7月21日から8月4日まで、平日10:00から17:00まで運営されます(土日祝は休業)。場所は近畿大学東大阪キャンパス内21号館1階のフードコンビニPlumです。お問い合わせは、近畿大学生活協同組合まで。学生の挑戦を応援しに、ぜひ足を運んでみてください。
この取り組みは、学生たちが実践的なマーケティングを通じて学びを深めることを目的としており、今後のキャリア形成にも大いに役立つことでしょう。
会社情報
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学校法人近畿大学
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