ライブ配信アプリ「Pococha」とショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」がコラボレーションし、ショートドラマ「真っ白なキャンバス」を公開しました。このドラマは、Pocochaで生まれた小さなコミュニティにおける深いつながりをテーマに制作されました。
主人公は、突如悲劇に見舞われた大学生のみゆう。母との関係や、理想とかけ離れた日常に悩み、心を閉ざしていました。そんなみゆうが、Pocochaでの配信を通して出会った人々との温かい交流を通じて、少しずつ心を開いていく様子が描かれます。
みゆうを元気づけるライバー役には、#Mooove!の姫野ひなのさんが出演。SNSのみならず、TV番組やYouTubeなどでも活躍する彼女の明るいキャラクターが、みゆうの心の支えとなり、ドラマに温かい光を添えています。
「ごっこ倶楽部」は、2021年5月に結成された、日常で忘れがちな小さな愛をテーマにショートドラマを制作しているクリエイター集団です。従来のドラマ制作とは異なる、世界基準の制作スタイルを採用しており、脚本から撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行っています。視聴データの分析から改善までを自社内で行うという、新しい取り組みにも力を入れています。これまでに制作した動画は1,200本を超え、累計再生数は40億回を突破しました。ショートドラマカテゴリーでは日本No.1の実績を誇り、これからの時代のドラマ表現のあり方を提示し続けています。
「真っ白なキャンバス」は、「ごっこ倶楽部」公式TikTokとYouTubeチャンネルで公開されています。Pocochaで生まれた深いつながりを、ぜひドラマを通して体感してみてください。