MAIMO新モデル「GranFrame」M・Lサイズ登場!
株式会社KURUKURUが展開するトラベルブランド「MAIMO」が、待望のフレームスーツケース「GranFrame」の新しいサイズ、M・Lを2025年11月18日にリリースすることを発表しました。この新商品は、旅行や出張のニーズに応え、あらゆるシーンで最適なサイズを提供します。
サイズ展開の拡充
既存のSサイズに加えて、Mサイズ(約H60×W45×D29cm、重量約4.7kg)とLサイズ(約H70.5×W51×D34cm、重量約5.4kg)が新たにラインアップ。これにより、2泊から長期滞在に至るまで柔軟に対応可能となり、旅のスタイルに合わせた選択ができるようになりました。
剛性と軽量性を両立
MAIMOが新開発した「GranFrame」は、アルミとポリカーボネートのハイブリッド構造を採用しています。アルミ合金の剛性と、軽量でしなやかなポリカーボネートを組み合わせることで、耐久性と美しさを兼ね備えたスーツケースが実現しました。また、四隅にはアルミコーナーパッドを配置し、外部からの圧力400kgに耐える強度を誇ります。
静音キャスターの採用
「GranFrame」のもう一つの注目ポイントは、HINOMOTOと三菱ケミカルが共同開発した「SILENT RUN」キャスターです。このキャスターは、早朝や深夜の移動時でも音を気にせずに使える超静音設計で、移動時のストレスを大幅に軽減。付属の六角レンチを使えば、トラブル発生時にも簡単にキャスターの交換ができます。
機能満載の設計
「GranFrame」には、セキュリティ強化のためのダブルTSAロックが搭載されており、荷物も安全に管理可能です。また、シークレットフックを用意しており、ハンズフリーでの使用も便利です。内部にはメッシュポケットも付いており、整理整頓も簡単です。旅行を更に快適にする機能美あふれる設計が魅力です。
MAIMOブランドの信頼性
MAIMOは、2021年の設立以来、多くの旅行者に選ばれ、累計販売台数は12万台を突破しました。「2022年度OMOTENASHI Selection」で金賞を受賞するほどの評価を得ており、業界の常識を覆す商品を追求しています。さらに、MAIMOのスーツケースは信頼性の高い専用工場で製造されており、品質とサポートにおいても高い評価を得ています。2024年には年間出荷数約100万台を見込むほどの成長を遂げています。
まとめ
MAIMOの「GranFrame」は、強度とデザイン性を両立させたスーツケースで、移動の多いシーズンを快適にサポートします。これからの旅行や出張に最適な新しい相棒として、ぜひチェックしてみてください。購入は公式ECサイトや各種オンラインショップからできます。詳しくはMAIMOの公式ウェブサイトを訪れて、最新情報を手に入れましょう!