ラ・メゾン・リュスティックの歴史の幕開け
2027年秋、長野県東御市にオープン予定の会員制ホームワイナリー「La Maison Rustique(ラ・メゾン・リュスティック)」が、芽吹きの季節に苗植え体験を開催します。このイベントは、ワイナリーの誕生を思わせる特別な場であり、単なる農作業以上の深い意味を持っています。参加者は、自らの手で植えた苗木を通じて未来のワインへとつなげる「時間の種まき」の旅を体験します。
苗植え体験の意味
この特別な苗植え体験は、参加者が土地を自身の居場所と感じるきっかけとなります。苗木が土に触れる瞬間は、まさに新たな物語の始まりの瞬間です。苗木が根を張り、数年後に実を結ぶ姿を想像しながら、一緒に歴史を創ることができます。この土地での「居場所」を感じながら、皆で素晴らしいウィスキーを見据えて歴史の幕が開きます。
イベントの内容
このイベントには複数のプログラムが含まれ、参加者はさまざまな体験を通じてワイナリーのビジョンに触れることができます。
ビジョンの共有
プロジェクト発起人である塩川一樹が、La Maison Rustiqueのビジョンや目的を参加者と共有します。ここでは、なぜこの土地を選んだのか、未来に何を残したいのかについて深い対話が行われます。
苗植えの「儀式」
参加者はスタッフの指導のもと、一苗ずつ丁寧に植え付けます。これは単なる作業に留まらず、数年後の収穫、さらには数十年後のヴィンテージに繋がる約束の儀式なのです。自己の手で土に苗を植えることは、未来への希望を象徴する行為とも言えます。
小昼(こひる)体験
農作業の合間に、軽食を楽しむひととき「小昼」が用意されています。今回のテーマは「リュスティックなひととき」と題し、地元食材を生かしたランチコースやワインをいただくことができます。特に、千曲川ワインバレーの人気レストラン「TOMI WINE CHAPEL」から提供される料理は、地域の風味を感じられる特別な体験となるでしょう。
生産者との交流
北海道で有機野菜を栽培しているAGRONAUMEの宮野さんと直接会い、東御市の農業について学び、そのコミュニティとのつながりを深めます。地元の生産者との交流は、ワイン作りの基礎を学ぶ貴重な機会です。
未来への手紙
参加者は苗を植えた今の気持ちを「未来への手紙」という形で綴ります。数年後に初めての収穫を祝う際、皆さんの手紙が特別なメッセージとして届き、物語がさらに深まることでしょう。この手紙は、ワイナリーの成長を共に歩んで行く証となります。
開催情報
以下の詳細で苗植え体験を開催します。
- - イベント名: The Journey to Vintage Episode.1 「苗を植える 2026」
- - 開催日: 2026年4月17日(金)、19日(日)、29日(水・祝)、30日(木)、5月1日(金)
- - 参加費: 一般30,000円、中学生以上27,000円、いずれも税込み
- - 開催地: 長野県東御市(La Maison Rustique事業用地)
- - 集合地: JR上田駅(10:05集合)
- - 公式URL: Peatixイベントページ
このイベントは働く土地とのつながりを深め、自らの居場所を創るための第一歩です。皆様の参加を心よりお待ちしております。