旬八青果店東五反田店が佐伯市と連携し地域の魅力を発信！

旬八青果店東五反田店が大分県佐伯市とコラボ始動

株式会社アグリゲートが運営する「旬八青果店東五反田店」は、2025年7月1日から大分県佐伯市の特産品を販売するコラボ店をオープンします。この施策は、地域の魅力を都市へ届けることを目的としています。

大分県佐伯市の魅力とは？

佐伯市は、大分県の南東端に位置し、九州内で最も広い市域を誇ります。市の周囲は豊かな自然に囲まれており、美しい海浜と山間部が共存する環境にあるため、農林水産業が非常に盛んです。この地理的特性が、豊かな食文化を育み、多彩な特産品を生み出しています。

佐伯市産品の紹介

コラボ店では、家族で楽しめる食材として、地魚フライや伝統的な調味料が揃います。

- 地魚フライ（高橋水産）

新鮮な地魚をしっかりとパン粉でコーティングしたこのフライは、地元の漁師町「鶴見」で獲れた魚の旨みを引き出しています。子供からお年寄りまで、幅広く人気を誇ります。

- ごまだし（漁村女性グループめばる）

白身魚を使用した醤油仕立ての郷土調味料で、ごまの香ばしさと魚の風味が絶妙。家庭で簡単に食べられ、食卓を豊かにします。

- スナッツ（太陽農園）

食べだすと止まらないスモークナッツ。地元産の桜チップを使用した風味は、ピリ辛や甘いシナモン風味などバリエーションも豊かです。

開店初日は特別割引！

オープンを記念して、2025年7月1日（火）から7月13日（日）の期間中、佐伯市産品が通常価格から20%オフとなります。これは、この地域の特産品を体験する絶好のチャンスです。こだわりの食品をお試しください。

旬八青果店について

「あなたにとってのおいしい青果を。」をモットーに、旬八青果店は都内に店舗を構え、多様な食材を扱っています。青果だけでなく、肉や魚、加工品まで取り揃え、地域密着型の販売形態を取っています。また、さまざまなフェアを開催し、地域との連携を強化する取り組みも行っています。

この取り組みは、都市と独自の文化を持つ地方との交流を推進し、食の多様性をもたらすものとなっています。