中川翔子が蜷川実花と共に魅せるマタニティフォト
今年5月、タレントの中川翔子が妊娠を報告し、今秋には出産を控えています。その中で、彼女のマタニティフォトが、メディア初公開となる運びとなりました。ちなみにこの素敵なシューティングは、ファッション誌Numero.jpのディレクションのもと、著名な写真家である蜷川実花によって撮影されました。
約14年ぶりの再タッグ
蜷川実花は、中川翔子を約14年ぶりに撮影することとなり、これまでの関係性を再確認するかのような機会となりました。この数年前のプロジェクト『しょこれみかんぬ2』以来の最強タッグが実現し、多くのファンからも注目が集まっています。
輝きに満ちたマタニティフォト
このマタニティフォトでは、母になる前の中川翔子の美しいシルエットを最大限に活かし、さまざまなスタイリングで表現されています。新たな生命が宿る瞬間の美しさを、蜷川の独自の視点で鮮やかに切り取った作品は、一生の思い出に残るものと言えるでしょう。また、時には大胆なランジェリールックも披露され、セクシーさすら感じさせる仕上がりとなっています。
中川翔子の感謝の言葉
中川翔子自身も自身のツイッターで次のようにコメントしました。「憧れの蜷川実花さんに、お腹の大きいリミテッド状態の私を撮っていただけて、夢のようでした。いつもの私とは違うメイクやスタイリングで、Numeroワールドに染まったマタニティフォト、とても素敵な一生の思い出になりました。」
このコメントからも彼女の感動が伝わってきます。何気ない日々の中で、インスピレーションを受けながら自分自身を表現できる機会は、女性にとっても特別な瞬間であることは間違いありません。
蜷川実花の思い
一方、蜷川実花も撮影を振り返り、「これまで何度も撮影してきたしょこたん。今回こうして大切なマタニティフォトも任せてもらえて、嬉しく思ってます」とのコメントを寄せています。彼女の言葉からは、二人の関係性の深さを感じることができます。
公開情報
このマタニティフォトは、Numero.jpで全カットが公開されており、多くのファンにショコタンの新たな姿を呼び起こしています。ぜひその美しいビジュアルをお楽しみください!
この特別なプロジェクトは、ファッションだけでなく、母親になることの大変さや喜びをも感じさせてくれる作品となっています。中川翔子の新たな人生のステージを、彼女自身の言葉と共にお楽しみいただければと思います。