CMIC Trustが厚生労働省のデジタル化プロジェクトに参画
CMIC Trust株式会社は、厚生労働省が推進する「予防接種事務デジタル化」事業において、医療機関向けアプリの提供者として正式に紹介されました。これは、2025年8月8日に開催された令和7年度第5回の自治体説明会に基づいた発表で、CMIC Trustの取り組みが国の公式資料に掲載されたことを示しています。
デジタル化の背景と目的
厚生労働省は、医療分野のデジタル変革(DX)を進めており、特に予防接種業務の効率化と安全性の向上を目指しています。従来の紙ベースからデジタルシステムへの移行を進めることで、予防接種歴の情報提供を円滑にし、国民の健康促進につなげる狙いがあります。
CMIC Trustは、2024年から開始された先行実証において、宮崎県都城市や新潟県小千谷市などの5つの自治体で予防接種管理アプリを導入しました。これにより、医療現場の負担を軽減し、自治体や住民、医療機関との情報共有を効率化する取り組みを推進しています。さらに、国が定めた指針に従った適切な情報管理を行い、マイナポータルとの連携も実施しています。
CMIC Trustの役割と今後の展望
シミックグループは2020年より医療のDXに関する開発を進めており、専門医や自治体・医療機関との検証を通じてデジタル化の効果を実証してきました。今後は、2026年度に実施される全国予防接種事務デジタル化に向け、自治体に対する相談会や医療機関との調整、導入支援を積極的に進める予定です。
CMIC Trustは、シミックグループが持つ医療機関ネットワークを最大限に活用し、各施設のニーズに応じた適切なサポートを行うことで、医療現場におけるDXの推進に取り組んでいます。デジタル化を進めることで、自治体および医療機関間の情報共有がスムーズになり、患者にとっても利便性の高い医療サービスを提供できるよう進化していくでしょう。
CMIC Trust株式会社について
CMIC Trustは、母子保健や自治体検診、予防接種の実施機関向けアプリの開発を行っており、国が進めるPMH(Public Medical Hub)事業に取り組んでいます。その取り組みを通じて、自治体や医療機関と連携し、効果的な情報共有を実現するためのサポートを行っています。シミックグループの一員として、医療・健康分野におけるDXソリューションを提供し、社会全体の健康促進に寄与しています。
詳しい情報は、CMIC Trustの公式ウェブサイトをご覧ください。 (https://www.cmic-trust.jp)
お問い合わせ
CMIC Trustのサービスや事業についてのご質問は、公式ウェブサイトからご連絡いただけます。 (https://www.cmic-trust.jp/contact)
CMIC Trustの果たす役割が、医療現場や国民の健康に寄与することに期待が寄せられています。