神戸市で開催されるカンファレンス「Kobe Impact Wave」
2026年2月16日、神戸市のANCHOR KOBEにて、社会課題を解決する新たな事業モデルを探るイベント「Kobe Impact Wave」が開催されます。このカンファレンスは、株式会社UNERIが運営し、神戸市、神戸商工会議所、公益財団法人Soilが共催しています。
地域企業、インパクトスタートアップ、NPO、行政の多様な関係者が集まるこのイベントは、地域が抱える社会的課題に対する協創の第一歩を踏み出すための重要な機会です。UNERIは、スタートアップの育成や投資、企業と行政間の連携事業を展開しており、社会問題の解決に取り組む新しい事業モデルの確立を目指しています。
カンファレンスの内容
「Kobe Impact Wave」では、2つのトークセッションが予定されており、以下のように構成されています:
トークセッション1:「社会課題を新規事業へ変える条件」
このセッションでは、社会課題解決型ビジネスの創出やステークホルダーとの協働をテーマに、地域のエコシステムを構築する方策について議論されます。登壇者には、神戸出身の代表取締役壷井豪氏や、KDDIの地域共創推進部を率いる和田和子氏、社会変革推進財団の川端元維氏が名を連ねています。彼らはそれぞれの立場から、社会課題解決に向けた成功事例や協業のポイントについて発表します。
トークセッション2:「地域企業とスタートアップの協働による社会課題解決」
このセッションでは、公益財団法人Soilと協力したプログラム「Soil x Kobe」の採択スタートアップが地域企業と協力し、実際の協業状況を対談形式で共有します。登壇者には、株式会社One Smile Techの辻早紀氏や、ナガサワ文具センターの神納亮二氏、公益財団法人Soilの松尾拓哉氏が参加し、実際にどのように社会課題にアプローチしているのか、その秘訣を明らかにします。
参加者の募集
このカンファレンスは、社会課題に強い関心を持つ起業家や、持続可能な成長を目指すスタートアップ、地域企業およびNPO、行政関係者など、幅広い参加者を歓迎しています。定員は50名で、先着順となっており、参加希望者はPeatixを通じて申し込みが必要です。参加締切は2026年2月15日までとなっています。
企業・団体情報
主催者である株式会社UNERIは、名古屋市に本社を置き、2020年から社会課題解決型スタートアップの育成事業を行っています。UNERIの代表取締役CEOである河合将樹氏は、地域の産業活性化に重要なスペシャリストとして知られ、社会問題に取り組む企業の支援を続けています。
まとめ
「Kobe Impact Wave」は、社会課題解決の新しい動きやビジネスモデルを模索するための貴重な機会です。地域密着型の取り組みが盛りだくさんの中、様々な形で地域社会に貢献するためのアイデアを持った人々が集まるこの場で、参加者同士の出会いや連携が生まれることを期待しています。詳細な参加方法や議論の内容については、Peatixの専用ページをご覧ください。