完全栄養食のベースフードとEDO ALL UNITEDが提携！健康を支える新たなサプライヤー契約

ベースフードとEDO ALL UNITEDが新たなサプライヤー契約を締結！

完全栄養食のリーディングカンパニー、ベースフード株式会社が、社会人サッカークラブ「EDO ALL UNITED」とのサプライヤー契約を締結したことを発表しました。この提携は、元日本代表選手の本田圭佑氏が発起人で、東京都の社会人サッカー連盟に所属するEDO ALL UNITEDの選手たちがより高いスポーツパフォーマンスを発揮するための食の支援を目的としています。

BASE UP SPORTS PROJECT

ベースフードが進める「BASE UP SPORTS PROJECT」は、個々の健康をサポートし、全体的なパフォーマンスを向上させることを目指しています。生活の中に完全栄養食を取り入れてもらうことで、選手たちの心身の健康を強化します。本契約の下、EDO ALL UNITEDの選手たちは「BASE FOOD」シリーズを利用し、毎日のトレーニングや試合に向けての栄養補給を行うことが可能となります。

EDO ALL UNITEDの紹介

2020年に創設されたEDO ALL UNITEDは、本田圭佑氏がオーナー兼ゼネラルマネージャーを務めるサッカークラブで、関東サッカーリーグの2部に所属しています。チームの目標は「東京から、世界一のサッカークラブをつくる」ことで、これまでに創設わずか5年で4度の昇格を果たすという快挙を成し遂げました。2025年のシーズンには25名の選手が在籍し、さらに高みを目指して活動しています。

CEOと選手のコメント

この契約について、EDO ALL UNITEDのCEO髙木勝氏は、選手たちがプロ意識を持って成長している中で、ベースフードとの取り組みが必要不可欠であるとコメントしています。また、選手キャプテンの竹村健汰氏は、食事の重要性を強調し、忙しい日常の中でも手軽に栄養を摂れる「BASE FOOD」は、アスリートだけでなく、多くの人々にとってのサポートとなると述べています。

BASE UP PROJECTの取り組み

「BASE UP PROJECT」では、スポーツ、音楽、芸術などさまざまな活動を通じて、人々の健康をサポートしています。特にアクティブなライフスタイルを送る人に向けて、完全栄養食を提供することで、健康に対する新たな価値を提供しています。今後も競技者やチームへのサポート活動を強化し、より多くの人に健康的な食生活を送ってもらうことを目指しています。