KDDIとmedibaが「すとぷり」の生配信を支援
最近、物質的な消費から体験型の消費が注目される中、KDDIはエンターテイメントの価値を強化しています。特に、人気ユニット「すとぷり」の生配信ライブを応援することで、新たな楽しみを提供。medibaは、コンテンツパートナーとして、特典を用意し、ファンの期待に応えます。
生配信ライブの詳細
「すとぷり」のワンマンライブの名は「すとろべりーめもりー」で、2020年3月21日(土)に開催されます。開演は18時で、出演メンバーは莉犬、るぅと、ころん、さとみ、ジェル、ななもり。と、多彩な顔ぶれが揃います。公式サイトでは、配信サイトや開始時刻などの詳細が発表されていますので、ファンは要チェックです。
公式サイトはこちらで確認できます。
限定オリジナルコンテンツ
auスマートパスプレミアム会員向けに、さまざまな限定コンテンツが用意されています。特に注目すべきは、ライブに向けた特別な動画コンテンツと占いコンテンツです。
1.
限定視聴動画
すとぷりのメンバーがライブ前に楽曲を復習し、メンバー同士でアウトロクイズを行うスペシャルな動画が配信されます。この動画は、auスマートパスプレミアム会員限定で、ここでしか楽しめない内容が詰まっています。
2.
占いコンテンツ
すとぷりが占いコンテンツをお届け。会員が「おみくじ」を引くと、かわいいイラストと共に運試しのおみくじが表示されます。ファンにとって、お楽しみが満載です。
これらのコンテンツは、
ここからアクセスできます。ただし、auスマートパスプレミアムは有料会員サービスであるため、会員でない方は入会が必要です。
すとぷりについて
「すとぷり」は、6人のメンバーで構成されるエンタメユニットで、YouTubeやニコニコ動画、ツイキャスなどで活躍しています。2016年に結成され、自己プロデュースによる楽曲配信や生配信、ライブ開催を行っています。公式チャンネルの登録者数は73.5万人を超え、再生回数は14億回以上に達しています。これからも注目され続ける存在です。
KDDIとmedibaの役割
KDDIは、約5,700万の契約数を誇り、「通信とライフデザインの融合」を推進。enables 5GやIoTなど新技術の導入を通じて価値を提供しています。さらに、medibaはユーザーが必要な情報にアクセスできる環境を構築し、「ヒトにHAPPYを」というミッションのもと、様々なサービスを展開しています。
このように、KDDIとmedibaは、単なる通信サービスに留まらず、エンターテイメントの新しい形を提案しており、すとぷりの生配信がその一例です。ファンにとっても、エンタメの楽しみが広がることでしょう。今後の展開にも期待が高まります。