ナナまも活動
2026-03-11 15:30:14

交通安全プロジェクトが7歳児を守る!ナナまも活動の新展開

交通安全プロジェクトが7歳児を守る!ナナまも活動の新展開



この春、トヨタ・モビリティ基金(TMF)が主導する「ナナまも」~7歳まもる!交通安全プロジェクト~が、名古屋を皮切りに新たな交通安全啓発活動を始めました。このプロジェクトは、小学生に向けた交通安全の意識向上を目指しており、特に7歳という年齢が交通事故の多発時期であることに着目しています。

7名のキャラクターとともにする新しい啓発


本プロジェクトでは、名古屋のシンボルである「ナナちゃん人形」が、初めて小学生の姿に変身し、期間中の活動をサポートします。具体的には、2023年3月11日から31日までの間、名古屋にて「ナナちゃん人形」と、地元キャラクターのモリゾー&キッコロ、ドアラ、グランパスくんなど、合計7体の人気キャラクターが協力して、保護者や子供たちが楽しみながら交通安全の重要性を学べるコーナーを作ります。

この時期は、小学校への入学が近づくため、保護者や子供たちにとっては特に重要なタイミングです。そのため、キャラクターたちが楽しさを交えて「交通安全の7つのルール」を紹介することで、自然と交通安全を意識させる狙いがあります。

教室で学ぶ交通ルール


取り組みの一環として、名古屋市内では交通安全教室が開催されました。愛知県警察本部交通部の専門家による指導のもと、園児たちは「ナナちゃん人形」の隣で交通安全について学び、実践を通じてルールを理解しました。松尾幸二郎准教授の監修による「7つのルール」の掲示も行われ、特に保護者に対しては通学路の安全確認の重要性を訴えています。

7歳の安全を守る文化の形成


松尾准教授は、「子供たちが初めて自立した移動を行う7歳は、自らの安全を守る能力が未発達であるため、周囲の大人のサポートが不可欠です」と強調しています。日本は幼い頃から子供の自立した行動が奨励される文化がありますが、その安全を確保するためには、地域全体で協力することが重要です。ドライバーも通学路ならではの注意を払うことが必要であるとし、意識的な運転を求めています。

今後の予定と参加促進


このプロジェクトは、今後も継続的に活動を展開します。地域自治体や企業と連携し、SNSを通じてさまざまな交通安全に関する情報を発信していく予定です。さらに、2026年4月29日から5月6日まで、名古屋市内のイオンモールでのプロジェクションマッピングを用いた啓発活動を計画しています。これにより、道路上の危険を疑似体験し、より直感的に交通安全について考える機会を提供します。

未来ある子供たちのために


「ナナまも」の活動を通じて、子供たちを交通事故から守る社会の形成を目指そうとするTMFの意義は大きいものです。交通事故をゼロにするためには、企業や地域社会、そして保護者全てが一丸となって取り組む必要があります。今後も、この活動が多くの家庭に受け入れられ、地域社会全体に広がることを期待しています。


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会社情報

会社名
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金
住所
東京都文京区後楽1丁目4-18トヨタ東京本社内
電話番号
03-3817-9960

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