渋川清掃センター工事
2026-07-22 10:22:10

渋川地区広域圏清掃センターの基幹改良工事がスタート

渋川地区広域圏清掃センターの基幹改良工事



株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:濵田州朗)は、群馬県渋川市、吉岡町、榛東村で構成される渋川地区広域市町村圏振興整備組合から、渋川地区広域圏清掃センターの基幹的設備改良工事を受注したことを発表しました。

ごみ処理施設の現況



国内には稼働中のごみ処理施設が約1,000あり、その約70%が20年以上の運用実績を持っています。このような背景から、ライフサイクルコストを低減するために耐用年数の長い建物を最大限活用しつつ、重要な設備や機器の大規模な更新・改良が求められています。このような基幹改良工事は、環境省からも推奨されており、多くの自治体が導入を進めています。

本工事の目的



本工事では、定期修繕では対処が難しい燃焼設備や排ガス処理設備を中心に基幹的な設備の更新が行われ、15年以上の施設延命化を目指します。また、送風機のインバータ化を導入することで使用電力の削減を図り、CO₂排出量を3%以上削減することを見込んでいます。

タクマの役割



株式会社タクマは、国内最多の約380施設の受注実績を持ち、多くの運営経験を生かして施設の更新や延命化工事に取り組んでいます。今後も地域に寄り添った施設運営を心掛け、お客様のさまざまなニーズに応え、安心で安全なごみ処理を実現していく考えです。

工事の概要



  • - 発注者: 渋川地区広域市町村圏振興整備組合
  • - 受注者: 株式会社タクマ
  • - 工事名: 渋川地区広域圏清掃センターごみ焼却施設基幹的設備改良(長寿命化)工事
  • - 建設場所: 群馬県渋川市行幸田3153番地2
  • - 処理能力: 232.5t/24h(116.25t/24h×2炉)
  • - 処理方式: ストーカ式
  • - 既存施設竣工: 1993年3月

主な工事内容



  • - 燃焼設備の更新
  • - 排ガス処理設備の更新

契約工期



工期は2026年5月から2029年3月までの約2年10か月で、計画的に工事を進めていきます。

この工事が完了することで、渋川地区のごみ処理施設はさらなる長寿命化と環境負荷の軽減をすることが期待されています。同社は今後、地域に根付いた活動を続けながら、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社タクマ
住所
兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号
電話番号
06-6483-2609

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