プラスチック材料の基礎理解を深めるオンライン講座
株式会社東レリサーチセンターでは、2026年2月18日(水)に「分析技術者のためのプラスチック材料講座~基礎編~」をオンラインで開催します。この講座は、分析技術者をはじめ、プラスチック素材を使用する技術者たちにとって非常に有意義な内容となっています。
講座の概要
本講座は、参加者がプラスチック材料についての基本的な理解を深めることを目的としています。集合知識を持つ分析技術者の育成に貢献するため、参加者は分析技術の重要性を再認識し、実務に役立つ知識を実践的に学べる機会です。
開催日程・料金
開催日は2026年2月18日(水)午後1時から午後4時までの3時間。受講料は44,000円(税込)です。参加はオンラインで、Microsoft Teamsを使用した配信形式で行われます。
講師について
本講座は、東レリサーチセンターの研究部門で活躍する山中亨氏が講師を務めます。長年にわたりプラスチック材料に関する豊富な知見を持ち、業界における第一人者です。その経験に裏打ちされた講義内容は、分析技術者たちにとって非常に価値のあるものとなるでしょう。
プラスチック材料の重要性
生活環境を見渡すと、住宅、家電、自動車、雑貨、スポーツ用品など、あらゆるところにプラスチック材料が存在します。これらは私たちの生活を支え、様々な用途に応じて対応した材料が開発されています。とはいえ、プラスチック材料の概念は比較的新しく、100年たらずの歴史しかありません。この短い歴史の中で、多種多様なプラスチック材料が登場し、私たちの生活に馴染んできたのです。
カリキュラム
講座の内容は以下のように構成されています。
1.
序論
- 本講座のゴール
- プラスチック材料と開発の歴史
- プラスチック材料の多様性理解のための基本事項
- プラスチックの基礎原料と社会的インパクト
2.
汎用プラスチック
- 汎用プラスチックの定義
- 代表的な汎用プラスチック(PE、PP、PVC、PS、ABS樹脂など)
3.
エンジニアリングプラスチック
- 汎用5大エンプラ(PA、POM、PC、PBT、m-PPE)
- その他のエンプラ(COC、COP、SPS、GF-PETなど)
- スーパーエンプラ(半芳香族ポリアミド樹脂、PPS、LCP、ポリエーテルケトン類、ポリスルホン類など)
- フッ素樹脂について
4.
まとめ
この講座を通じて、参加者はプラスチック材料の重要性を深く理解し、将来の技術者としてのスキルを磨くことができるでしょう。
興味のある方は、以下のリンクからお申し込みいただけます。
お申込みはこちらから
また、他の分析講座についての情報は、こちらからご覧いただけます。
その他の分析講座はこちら