駅サイネージ新展開
2026-04-28 13:57:31
京都・大阪・福岡の駅サイネージが一新、広告配信に新たな波
京都・大阪・福岡の新駅サイネージが連携開始
2026年5月11日(月)、JR西日本コミュニケーションズとLIVE BOARDの協力により、京都、 大阪、福岡の主要駅が新たにデジタルサイネージ広告の配信ネットワークに接続されます。これにより、それぞれの駅での広告効果が大きく向上すると期待されています。
新たなデジタルサイネージの設置
新しく接続されるサイネージは以下の3つです:
1. 京都駅橋上北壁面
2. J・ADビジョンWEST大阪駅西口デジタルサイネージ
3. 博多駅デジタルサイネージ よかろうもん!9面セット
これらのサイネージは、観光客やビジネス利用者など、多様なターゲットに向けて、高精度な広告配信を実現します。特に、NTTドコモの位置情報データを利用したインプレッション(VAC)販売が可能になり、実際に広告を視認した人数を基にした広告効果の測定が行えます。
駅ごとの特徴と効果
京都駅_bridge_北壁面
営業時間は4:30から24:30、70インチのスクリーンが4面設置され、避けられない経路に位置しているため、一日に約18万6千人が通過します。これにより、高い広告効果が見込まれています。
大阪駅_J・ADビジョン
こちらも5月から利用が開始されますが、食事やビジネスに利用される商業施設とも直結しているため、相応の数の視聴者にリーチすることが可能です。
博多駅 よかろうもん!9面セット
このセットは集中したエリアに設置されており、一日に多くの人が通行するルート上にあります。特に旅行客に対して非常に高い訴求力を持つことでしょう。
デジタルOOH市場の拡大
JR西日本コミュニケーションズとLIVE BOARDは、今回の取り組みを通じてデジタルOOH市場の拡大を狙っています。これにより、今までは広告費用対効果を測定しにくかったOOH(屋外広告)でも、リアルタイムのデータを基にした柔軟な戦略が可能となります。両社は効率的な広告運営を進めるとともに、多様なライフスタイルに応じた広告配信を実現する方針です。今後の広告業界に新たな価値を提供することでしょう。
終わりに
これからのデジタル広告の形は、より精緻なデータ分析と人々の動きに基づくものになると予想されます。JR西日本とLIVE BOARDが展開する新たな広告戦略は、その先駆けとなるでしょう。今後の動向から目が離せません。
会社情報
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LIVE BOARD
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