日本の空間デザインが世界へ!
日本の優れた空間デザインが、再び世界の舞台に立つ時が来ました。2026年4月15日、一般社団法人日本空間デザイナー支援機構(SSOJ)が、『日本の空間デザイナー年鑑 Vol.01 デジタル改訂版(2026-2027年版)』をAmazon Kindleにて世界同時に発売します。この年鑑は、日本の空間デザインの多様な魅力を伝えるために制作されたもので、隔年での発行を予定しています。
年鑑の新たな魅力
今回の改訂版では、昨年版から新たに31名のデザイナーの情報が追加され、全94名に渡る空間デザイナーの詳細なプロフィールが掲載されています。デザイナーごとに、印象的なプロジェクトの写真も10〜14点用意されており、視覚的にも楽しめる内容となっています。更に、全ての日英同時表記が施されており、海外の読者にも理解しやすい形で日本の空間デザインが紹介されています。
特集記事:「世界に影響を与える日本の空間デザイン」
年鑑の刊行を記念して特集が組まれ、「世界に影響を与える日本の空間デザイン」というテーマで、著名なデザイナーである橋本夕紀夫氏のインタビューが掲載されます。橋本氏と共に、この分野を牽引してきた角倉小百合氏の意見も交え、空間デザインの未来について語られます。
業界の著名人のコメント
この年鑑には、業界の著名な方々からもコメントが寄せられています。日建設計の会長亀井忠夫氏は「虚と実」という視点から空間デザインを語り、国際建築家連合理事の国広ジョージ氏は「海外から見た日本の空間デザイン」についての意見を述べています。また、武蔵野美術大学理事長長澤忠徳氏は「日本のデザイン教育の未来」について触れ、日高国際特許事務所代表の日高一樹氏は「空間デザイナーがはばたくための知財活用戦略」を提案しています。新たに、日本型商空間デザインがどのように世界でリードしているのかについて、一流のデザイナーやアーティストたちの視点から探求します。
さらに、森美術館特別顧問の南條史生氏は、日本の公共空間やパブリックアートの重要性についても語ります。これらのコメントは、各本文と共に未来の空間デザインを考える材料となるでしょう。
SSOJの役割
一般社団法人日本空間デザイナー支援機構(SSOJ)は、2024年から活動を始めた団体です。空間デザイナーを「建築」「ランドスケープ」「インテリア」「照明」「プロダクト」などの広範な領域にわたる専門家と位置付け、彼らのネットワークを構築する役割を果たしています。SSOJは、デザインマッチングや実務支援を行い、デザイナーたちが直面する様々な課題に対する相談窓口を設けています。
SSOJが目指すのは、日本独自のデザイン文化を世界に広めることです。現在、デザイナーたちが国境を越えて活躍する場が増えている中、SSOJは業界を横断的に結ぶハブとして、大きな役割を担っています。
書籍情報
- - 書籍名:日本の空間デザイナー年鑑 Vol.01 デジタル改訂版
- - 著者:一般社団法人 日本空間デザイナー支援機構
- - 発行日:2026年4月15日
- - 定価:10,780円(税別)
- - 仕様:全カラー・日英同時記載
- - 発売元:株式会社アルファ企画
この年鑑は、Kindle Unlimitedでは30日間無料で読めるため、空間デザインに興味がある方はぜひ手に取ってみてください。日本のデザインの未来が、皆さんを待っています!