ベトナム・ビンズン新都市に新たな高級マンション着工
ベトナムのビンズン新都市において、株式会社ベカメックス東急が新しい高級分譲マンション「MIDORIPARK the TEN II」の建設を2026年3月19日に開始しました。このプロジェクトは、東京株式会社とベカメックスグループの合併企業によって進められ、同地域でさらなる住宅供給を目指します。
374戸を誇る新たな住居環境
「MIDORIPARK the TEN II」は、総戸数374戸を予定しており、2028年の完成を見込んでいます。この物件は、第1弾として登場した「MIDORIPARK the TEN」に続くもので、前作の300戸から戸数を増やし、ファミリー層をターゲットにした快適な生活環境を提供します。
第1弾の物件は、ビンズン新都市で初めての高級都市型分譲マンションとして注目を浴び、「上質で自然豊かな住空間」をテーマにデザインされていますが、第2弾の「MIDORIPARK the TEN II」ではその高級感を受け継ぎつつ、さらにファミリー向けの利便性を追求しています。
ウェルネスを重視した設計
新しいマンションでは、フローリングに全面的に木材を使用し、温かみのある空間を演出します。また、リビングを広々と使えるように、天井埋込型エアコンを標準装備しています。さらに、「ウェルネス」をコンセプトに、有害物質の抑制や健康を意識した設備を導入し、住民の心身の健康やプライバシーの確保を重視した設計となっています。
また、シネマルーム、ゴルフシミュレーションルーム、パーティールームといった共用施設を整えることで、住民が自宅で様々なライフスタイルを楽しめる環境を提供しています。
ビンズン新都市の進化
ビンズン新都市は、2025年7月に行われるベトナムの行政再編により新ホーチミン市の北部の中心拠点です。このエリアでは、大学や研究機関が集まり、高度な都市機能が求められています。ホーチミン市の都市鉄道延伸計画や環状線の整備が進む中、交通利便性の向上も期待されており、新世代の高級マンション需要に対応しています。
プロジェクトの将来性
ベカメックス東急は、「TOKYU Garden City」プロジェクトのもと、現地文化と慣習を融合させたまちづくりを推進しています。「Sora gardens Area」、「Hikari Area」、「MIDORI PARK Area」の3つの開発エリアを設け、特に2025年12月には「MIDORI PARK SQUARE」の商業施設エリアが拡張され、面積が従来の5倍以上となります。
刺激的なテナントのラインナップにより、住民の生活利便性が一層高まるでしょう。このように、ベカメックス東急と東京株式会社は、ビンズン新都市における持続可能な発展に貢献していく意欲を示しています。
今後も、進化し続けるビンズン新都市で新たなライフスタイルを楽しむ人々が増えていくことが期待されます。