CureAppが「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展
株式会社CureApp(キュア・アップ)は、2026年4月に東京で実施される「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展することを明らかにしました。このイベントはアジア最大規模のグローバルイノベーションカンファレンスであり、参加者に医学的エビデンスに基づく治療アプリの効果を体感する機会を提供します。
出展の背景と目的
CureAppは、禁煙、高血圧、減酒などさまざまな分野で治療アプリを開発し、これらのアプリはすでに薬事承認を受け、保険適用が実現しています。今回の出展は、医療関係者やテクノロジー企業、自治体との連携を深めるとともに、新たなビジネスパートナーシップを築くことを目的としています。特にデジタル療法の現在と未来について知ってもらうことに力を入れています。
展示内容:デジタル療法の実際を体験
CureAppのブースでは、実際に医療現場で使われている治療アプリを展示する予定です。具体的には以下の3つの治療アプリが紹介されます。
- - 禁煙治療補助アプリ(ニコチン依存症向け)
- - 高血圧治療補助アプリ(高血圧症向け)
- - 減酒治療補助アプリ(アルコール依存症向け)
来場者はデモ機を通じて、これらのアプリを実際に操作し、ユーザーインターフェースやエクスペリエンス(UI/UX)を体感することができます。また、患者さんの行動変容を促すアルゴリズムの仕組みを直接学ぶことができる時間も設けられています。
さらに、法人向けの健康増進サービスや治療アプリの社会実装プラットフォーム「DTx-BASE」も合わせて展示される予定です。なお、これらのアプリはデモ機となるため、医療行為には使用できません。
出展概要
「SusHi Tech Tokyo 2026」の開催日程は以下の通りです。
- - ビジネスデイ:2026年4月27日(月)・28日(火)9:00~18:30
- - パブリックデイ:2026年4月29日(水・祝)10:00~18:00(受付開始9:30)
会場は東京ビッグサイトの西1・2・3・4ホールで、CureAppは4階西4ホール297にブースを設けます。公式サイトも開設されており、詳細は
こちらで確認できます。
CureAppについて
CureAppは2014年に設立された医療機器メーカーで、医療現場での使用を目的とした「治療アプリ」の研究・開発を行っています。代表取締役社長は佐竹晃太氏で、同社は禁煙治療アプリが日本で初めて、さらに世界でも禁煙治療領域においても初めて薬事承認を受けた企業です。その後、高血圧、減酒治療向けアプリの開発も手掛け、多様な疾患に対応した治療アプリの展開を進めています。
さらに、企業向けに健康増進を支援するサービスも展開しており、多くの健保組合や企業の禁煙施策に採用されています。
今後も、CureAppがどのように医療とテクノロジーを融合させ、現代の医療課題を解決していくのか、目が離せません。