横浜赤レンガ倉庫に新たな名物！「Re : Wharf ハンバーガー」登場

横浜赤レンガ倉庫に新たな名物誕生

2024年7月1日、横浜赤レンガ倉庫の2号館3階にオープンした「Re : Wharf」。こちらは、株式会社GRACEが展開する新たなステーキ&シーフードレストランで、そこではランチタイム限定で提供されている特製ハンバーガーが話題を呼んでいます。

「Re : Wharf ハンバーガー」の魅力

「Re : Wharf」のハンバーガーは、「肉の旨みを凝縮させたハンバーガー」がコンセプト。使用されているのは贅沢な黒毛和牛で、パテはお店で黒毛和牛を挽いて一枚ずつ手作りされています。高温で焼き上げることで、外はクリスプで中はジューシーな仕上がりに。さらに、シンプルに味わえるように厳選された食材が使われており、2枚のパテにチーズ、フライドオニオン、特別に開発されたソースが組み合わされています。この一品の価格は4,500円（税込、サ別）です。

ランチコースのご紹介

「Re : Wharf ハンバーガー」と一緒に楽しめるのがランチコースです。こちらは横浜を代表するカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」のパティシエ開発による「NY チーズケーキ」、さらにお好きなサイドメニュー3品が選べるプリフィクススタイルとなっています。ランチコースの価格は7,000円（税込、サ別）です。このコースでは、ボリューム満点の料理に加えて、他の人気メニューも楽しめるため、大変お得な内容となっています。

絶好のロケーションと雰囲気

「Re : Wharf」は横浜の象徴であるみなとみらいの美しい景色を望めるロケーションが魅力です。テラス席からは赤レンガパークや海が一望でき、素晴らしい景観の中で特別なランチを楽しむことができます。また、店内ではJAZZの生演奏も行われており、リラックスした雰囲気の中で食事を堪能できます。週末や祝日にはグランドピアノによる演奏があり、さらに特別感を演出しています。