アメリス株式会社が発表した生成AIの情報取り扱い方針について
アメリス株式会社が、コンサルティング業務での生成AI活用を開始し、その際の情報取り扱い方針を公式Webサイトで公表しました。これにより、顧客が安心して資料を預けられる環境を整えています。
生成AIの使用が進む中、特にコンサルティング分野では機密性が高い情報を多く扱います。そのため、「情報がどこで処理され、誰の手に渡るのか」という透明性が求められていますが、その不明瞭さが懸念されていました。アメリスは、この問題に対処するため、AIの利用環境と取り扱い方針を明確にすることが必要だと考え、具体的な方針を示すことにしました。
アメリスが利用するAI環境は、すでに顧客に提供している「業務ENGINEクラウド」と同じAWSプラットフォーム上で運営されます。これにより、既存のサービスを利用している顧客にとっては新たに複雑なクラウドや外部業者を増やすことはありません。また、顧客の資料や情報がAI学習に使用されることなく、開発元にはデータが渡ることもないとしています。
さらに、データ処理は日本国内で完結し、インターネットを介さない構成で運用されるため、より高いセキュリティが確保されています。これにより、顧客の費用負担に変化はなく、安心してサービスを利用できる環境が整っています。
アメリス株式会社は、AIの利用自体に重きを置くのではなく、どのような条件下でその利用が行われているのかを顧客に示すことが信頼の基盤だと考えており、今回の方針の発表はその一環です。顧客の情報セキュリティ部門が確認しやすい形での情報開示を目指しており、今後もAIの活用範囲の拡大に伴い、この取り扱い方針をさらに明確にしていく予定です。
また、今回の取り組みに関する詳細は、公式Webサイトの「AI活用方針」ページで確認することができます。
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アメリス株式会社について
アメリス株式会社は、業務整理や業務改革を専門とするコンサルティング会社として、2014年7月に設立されました。東京都千代田区に本社を構え、代表取締役には橘高康朗氏が就いています。
当社の強みは、独自の「業務ENGINEクラウド」アプリを用いた業務の可視化と構造化にあります。このアプローチにより、効率的な業務運営を実現し、課題解決や人材育成をサポートしています。
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