REVISIOとビデオリサーチがタッグを組む
2023年10月、REVISIO株式会社は、ビデオリサーチの取締役執行役員である木塚了敬氏がアドバイザーに就任したことを発表しました。REVISIOは、家庭内に設置された人体認識技術を用いた機器を通じて、テレビスクリーンへの視聴者の注視度を測るサービスを提供しています。この新たなアドバイザー就任は、両社の持つ独自のデータを組み合わせることで、広告やコンテンツの価値がさらに向上することを狙いとしています。
木塚了敬氏について
木塚氏は1993年にメルコ・パワー・システムズに入社し、その後ベンチャー企業での上場を経験後、2015年以降はビデオリサーチに加わりました。主にデジタル企画推進やITサービスの領域で数々のプロジェクトをリードし、企業のデジタル化に寄与してきた知識と経験を持っています。
その実績を基に、REVISIOでの事業戦略や営業戦略の推進、さらにはビデオリサーチとの共同ソリューションの開発において重要な役割を果たすことが期待されています。木塚氏は、両社の知識と経験を融合させ、広告・コンテンツの新たな価値を創造するための施策を推進していく意向を示しています。
就任の背景と目的
REVISIOとビデオリサーチ間の資本業務提携は2025年よりスタートする予定であり、今回の動きはその準備の一環とも言えるでしょう。木塚氏は新たな役割に際し、視聴量と視聴質を融合させ、顧客が直面する課題により良く応えるためのソリューションの開発を目指すと述べています。両社がそれぞれの専門性を活かし、高いシナジーを創出することで、広告主や放送局などへの支援をより充実させる意図が伺えます。
REVISIO株式会社の役割
REVISIO株式会社は、2022年に社名を変更し、現在はテレビ番組やCMの視聴態勢データを提供するBtoB向けの視聴分析サービスを展開しています。自社開発する人体認識技術を通じて、視聴者の注視データを自動的に取得し、国内の広告主や放送局に対し有効な分析を提供しています。すでに250社以上のクライアントに利用されており、視聴データは関東エリアで2000世帯、関西エリアで600世帯から集められています。
今後の展望
木塚氏の持つ豊富な経験と知見を活かすことで、REVISIOは広告ビジネスにおいて新たな価値を提供し続けることが求められます。また、両社の協力により、視聴データの価値向上が期待され、これからの広告やコンテンツ業界において重要な役割を果たしていくことでしょう。木塚氏がリードする革新的な取り組みに今後も注目です。
お問い合わせ先
REVISIO株式会社広報担当安武
東京都千代田区大手町1丁目6番1号大手町ビル
E-mail:
[email protected]
Tel: 050-5897-4931