東京ステーションホテルのクリスマスチャリティーオーナメント2025
今年、開業110周年を祝う東京ステーションホテルでは、毎年恒例のクリスマスチャリティーオーナメントが登場します。本企画は、森林保全団体「more trees」(モア・トゥリーズ)と連携し、社会貢献を通じて環境保護を目指す取り組みです。
ホテルがある東京都千代田区の丸の内に位置する東京ステーションホテルは、1905年に誕生し、その後110年間多くの人々に愛されてきました。今年のチャリティーオーナメントは、東京駅の美しいドーム天井やメインロビーに飾られている花「クレマチス」をモチーフにしており、特別にデザインされています。『110th』という数字がくり抜かれたこのオーナメントは、110周年にふさわしい仕上がりになっています。
チャリティーオーナメントの意義
クリスマスチャリティーオーナメントの製作は2015年から続き、多くの人々が手軽に社会貢献できるようにという思いから始まりました。寄付を通じて、苗木を植える活動を支援することが目的です。1本の苗木を植えるためには、おおよそ1,400円の費用が必要ですが、寄付金全額はmore treesの森林保全活動に寄付されます。東京駅の全長335メートルにあやかり、今年は335本分の苗木を植えることを目指しています。
昨年、寄付金は495,758円に達し、これにより354本の苗木が植えられました。これもひとえに参加された方々の温かいご協力のおかげです。寄付を行うことで、環境保護の一翼を担うことができるのです。
オーナメントの魅力
寄付をしてオーナメントを受け取った方々には、そのオーナメントをクリスマスツリーの飾りとしてだけでなく、ラゲッジタグやコースターとしても楽しんでもらえます。毎年異なるデザインのため、コレクターも多く、東京ステーションホテルに訪れた際の記念品としても喜ばれています。このオーナメントは、森づくりや社会貢献といった意義を楽しみながら感じられるものです。
クリスマスチャリティーオーナメント2025の詳細
- - 期間: 2025年12月1日(月)〜12月25日(木)※数量限定、なくなり次第終了
- - 個数: 限定500個
- - 販売場所: ホテル1Fロビー ゲストリレーションズデスク
- - 寄付額: 1,000円から
- - 協力団体: 一般社団法人more trees
more treesは、2007年に音楽家の坂本龍一氏が設立した森林保全団体で、建築家の隈研吾氏が代表を務めています。彼らの取り組みには、植林活動やカーボンオフセット、木育ワークショップなどがあり、毎年東京ステーションホテルと協力してオーナメントを作り上げています。これにより、皆様から寄せられた寄付金が大切に使われています。
歴代のチャリティーオーナメントは、館内のクリスマスツリーで見ることができます(12月25日まで)。この機会に、ぜひ東京ステーションホテルで素敵な思い出を作りましょう。
寄付に参加することで、地球環境を守る第一歩を踏み出せるこの素晴らしい機会に、ぜひご参加ください。