株式会社エムケイシステムが、社会保険労務士向けの業務支援システム「社労夢」のさらなる成長に向けて、大阪本社オフィスを増床することを発表しました。この新たなオフィスは「社労夢 セキュリティ&AIサポートオフィス」と名付けられ、2026年2月にオープン予定です。
オフィス増床の背景
エムケイシステムは2015年に本社を大阪市中央区の梅田センタービル30階に移転し、東京と福岡に拠点を持ちながら事業を展開してきました。人事、経理、開発やサポートといった中核業務を担い、事業を推進してきた同社ですが、最近の事業拡大と顧客数の増加が影響し、サポート体制とセキュリティの強化が急務となっています。
そのため、新オフィスの設立は非常に重要なステップだと言えるでしょう。特に、セキュリティやユーザーサポートの強化は、これからのビジネス環境においてますます重要度が増しているため、今回の増床は顧客への全面的なサービス向上を目指したものです。
サポート体制の強化
新しいオフィスでは、サポート人員の増加を図り、よりきめ細やかなサポートを提供する環境を整えます。また、対面及びオンラインでのサポートに対応できる専用スペースを設置することで、ユーザーのニーズに応じた対応が可能になります。これにより、顧客からの好評を得ている「社労夢」を利用するすべてのユーザーに対して、より高品質なサポートが保証されることになります。
セキュリティのさらなる強化
加えて、セキュリティ部門の強化も行われます。サポートと緊密に連携を取りながら、より効率的で効果的なセキュリティ体制を構築し、顧客情報の保護や安全なサービス提供を図ります。エムケイシステムは、ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を整え、業務支援をさらなる高みへと引き上げていく考えです。
エムケイシステムとは
株式会社エムケイシステムは1989年に設立され、以来人事労務分野においてトータルサービスを提供してきました。「Shalom(社労夢)」をはじめとする製品は、20年以上にわたり多くの社会保険労務士に信頼され、業務の効率化や生産性向上を実現しています。ユーザーのニーズに応じた多彩なサービスを展開することで、企業全体や各従業員の付加価値を高める支援を行っているのです。
設立以来、エムケイシステムは「人にやさしいシステムの提供で社会に貢献する」という理念のもと、明確な方向性を持ち続けてきました。社会保険労務士事務所と企業のDX推進を力強くサポートしていく姿勢は、多くの業界での期待に応えるものとなるでしょう。新オフィスの開設を契機に、さらに進化したサービスを提供できることに期待が寄せられています。