白鶴酒造が提案する新たな「涼活コミュ」
白鶴酒造株式会社(本社:神戸市、社長:嘉納健二)は、2015年6月1日より、夏の暑さを軽減するための情報共有プラットフォーム「涼活コミュ」を立ち上げました。この取り組みでは、現代の日本人が求める涼しさを享受するための新たなライフスタイルを提案し、楽しむための秘訣を発信していきます。
近年、気温の上昇が顕著になってきた中、白鶴の「涼活」とは、冷たく、爽やかで、スタイリッシュにお酒を楽しむことを目指しています。この取り組みは、「Cool Sake/Style」というコンセプトに基づいています。
涼活アイデアの共有
「涼活コミュ」は、SNSを活用して、涼しく楽しむためのアイデアや体験談を募集します。具体的には、モニプラというプラットフォームを通じて、ユーザーが自らの涼活アイデアを投稿し合う仕組みです。キャンペーンは5月22日から6月19日まで開催されます。寄せられたアイデアは、コミュニティサイト「涼活コミュ」から全国に発信していきます。
モニプラへの参加方法
興味のある方は、以下のURLからモニプラにアクセスし、投稿を行ってください。これにより、様々な方々のアイデアを閲覧することができます。
モニプラキャンペーン
冷酒の楽しみ方を発信
「涼活コミュ」では、冷たくても楽しめる日本酒や和リキュールのアレンジレシピなども紹介します。冷酒や凍らせた日本酒がどのように楽しめるか、その多彩な楽しみ方を提案していきます。特に日本酒にあまり親しみのない方々や若い女性たちにとって、お酒を楽しむまたとない機会となるでしょう。
まとめ
白鶴酒造の「涼活コミュ」は、単に夏を過ごすためのアイデアを提供するだけでなく、多くの人々が冷酒を通じて楽しい時間を共有できる場を作ります。この夏は、涼しさを求める新たなアプローチで冷酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひ、あなたの涼活アイデアを共有して、コミュニティの一員となってみてください。
コミュニティサイト「涼活コミュ」