浪井丸天水産の挑戦
2026-08-10 16:47:43

熟成と藁焼きが生み出す新たな美味しさ—浪井丸天水産の挑戦

熟成と藁焼きが生み出す新たな美味しさ



大分県佐伯市に本社を構える浪井丸天水産は、今月行われた第64回農林水産祭において「天皇杯」を受賞し、その名を全国に知らしめることとなりました。この企業は、特にこだわりの強い海産物製品で知られており、その中でも「天薫(てんくん)」シリーズが注目を集めています。今回は、2026年8月19日から開催される「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に、同シリーズを初めて発表することが決まりました。

天薫シリーズの魅力とは



「天薫」シリーズは、熟成された素材と藁焼きの技術を駆使した、新たな美味しさの追求を目指しています。化学調味料を一切使用せず、素材本来の味を最大限に引き出すことに注力しています。特に「ぶり藁焼き」は、その名の通り、藁を使って一気に炙ることで、旨味と香ばしさを凝縮した逸品に仕上げられています。この商品は、飲食店や高級ホテルのシェフたちにとって、手軽に高品質の料理を提供できるアイテムとして大変魅力的です。

一貫体制による高品質の実現



浪井丸天水産の強みは、自社で一貫して稚魚の調達から飼育、加工、配送までを行っている点です。このため、加工場は養殖筏のすぐ目の前に位置しており、水揚げされたばかりの新鮮な魚を直ちに加工できます。特に、ビール酵母を使用した独自の飼料で育てた「豊後ハマチ 若武者」は、イノシン酸やグルタミン酸を豊富に含むことで、旨味が深まります。この飼料はお茶カテキンも含まれており、抗酸化作用によって身質が美しく、鮮度保持力も向上しています。

多様な調理方法で楽しむ天薫シリーズ



「天薫」シリーズには、看板商品である「ぶり藁焼き」の他にも、大トロ蒲焼きや郷土料理の「りゅうきゅう」など、多様な商品がラインナップされています。また、心臓しぐれ煮やもつ、ほぐし身など、魚の各部位ごとの特性を引き出した製品も揃っており、一尾を余すことなく楽しめる工夫が施されています。

現場目線での提供



特筆すべきは、これらの製品が解凍や温めるだけで提供でき、手軽に高品質な料理を実現できる点です。人手不足やフードロスといった厳しい現場の課題を解決するアイデアとして、料理人からも高く評価されています。

シーフードショー出展の意気込み



2026年のシーフードショーでは、実際に「天薫」シリーズを皆様に体験していただく機会が設けられています。対象となるのは飲食業界の関係者やギフト関連、百貨店のバイヤー、さらには海外輸出事業者です。特に「ぶり藁焼き」のデモンストレーションやOEMに関する相談も受け付ける予定です。

出展概要



  • - 開催日時: 2026年8月19日(水)~21日(金)
  • - 会場: 東京ビッグサイト 東館2・3ホール
  • - ブース番号: E-47

会社概要

  • - 社名: 浪井丸天水産
  • - 代表者: 浪井 大喜
  • - 連絡先: 0972-43-3700
  • - 所在地: 大分県佐伯市蒲江西野浦198-4
  • - ホームページ: 浪井丸天水産公式サイト

今後も神秘的な海の恵みを最大限に活かした商品展開を進める浪井丸天水産から、目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
浪井丸天水産
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。