株式会社ベスプラ、脳を活かす新機能『健康レポート』をリリース
株式会社ベスプラ(所在地:東京都渋谷区)が運営する、脳の健康維持を目的としたスマートフォンアプリ『脳にいいアプリ』が新機能「健康レポート」を導入しました。この機能は、利用者の健康活動を定期的に分析し、個々に特化したアドバイスを提供することを目的としています。
超高齢社会の課題と予防策
日本が直面する超高齢社会において、生活習慣病や認知症のリスクが増加しています。これらの疾患には確立された治療法が少なく、予防が重要だとされています。最近の研究では、運動や食事、さらにはバイタルサインのコントロールなど、生活習慣の改善が予防に寄与すると明らかになっています。しかし、多くの人が健康を維持するための方法や継続的な活動の難しさに直面しています。「何を、どれほど行えばいいのかが分からない」という声が数多く寄せられています。このような背景から、ベスプラはユーザー一人ひとりの健康データをもとにした「健康レポート」機能を開発しました。
ユーザーの健康を支える「健康レポート」機能
「健康レポート」は、日々の健康データをもとに、週に一度、ユーザーの健康状態を分析し報告します。具体的には、以下の6つのデータを比較分析します。
- - 歩行速度:足腰の健康状態を把握し、筋肉量との関連性を示します。
- - 歩数:日々の運動量を測定します。
- - 認知機能:脳トレの結果から脳の健康を評価します。
- - 食事品目数:栄養バランスの確認を行います。
- - 血圧:循環器系の健康管理をサポートします。
- - BMI:適正体重を維持するための指標です。
このデータに基づいて、前週との成績や進捗状況を分かりやすく表示し、ユーザーを励まします。さらに、単なる情報提供にとどまらず、パーソナライズされた提案を行います。
主な機能と特徴
1.
具体的な改善提案:ユーザーの活動に応じた具体的な改善提案を行います。
2.
おすすめ食材の紹介:栄養素の不足を補うための旬の食材を提案し、日々の食事に取り入れやすい形でサポートします。
3.
地域イベント情報の提供:ユーザーが住む地域での健康関連イベントや教室について情報提供を行い、社会参加を促進します。
4.
寄り添い型コミュニケーション:ユーザーの活動を称賛するメッセージを通じて、継続的なモチベーションを維持します。
健康維持のパートナーとしての展望
ベスプラは「健康レポート」機能を基盤として、今後は健康関連商品を提供する食品会社や器具メーカーとの連携を強化していく方針です。ユーザーの健康データをもとに、適した健康商品を推薦することで、その人にとって有意義な健康パートナーとしての役割を果たしていくことを目指しています。また、『脳にいいアプリ』が全国25以上の自治体でも導入されていることから、地域住民の健康的な行動を変えることにも寄与しています。
遠山陽介代表の言葉
「続けることが健康維持の鍵です。しかし一人で続けるのは難しい。有効なサポートを行い、利用者の努力をしっかり見届けるという姿勢を大切にしていきます。」と、株式会社ベスプラの代表取締役遠山陽介氏は述べました。
まとめ
『脳にいいアプリ』は、認知症研究に基づいて開発された無償の健康アプリです。「運動をする」「脳トレを行う」「脳に良い食事をもとにする」それだけで、誰でも簡単に健康維持が行えるのが特長です。今後の新機能「健康レポート」により、健康活動が視覚化され、より多くの人々が健康的な生活を送る助けとなるでしょう。