夏休みの子どもたちを支える「子ども応援プロジェクト」
長期休暇を迎えると、家庭の食費に対する不安から、食事の量が減ってしまう子どもたちの姿が増えてきています。最近の物価高やお米価格の高騰により、栄養が不足しがちな家庭が多く、特に給食が出ない夏休み期間に体重が減少する子どもたちをどうにか助けたいとの思いから、「子ども応援プロジェクト」が始まりました。
体重が減る子どもたちへの支援
このプロジェクトは2020年にスタートし、長期休みを利用して、道内の子育て世帯へ食品やお菓子の入った小包を発送しています。物価の影響を受け、十分な食事が確保できない家庭に対して、地域で支え合いの輪を広げる活動が行われています。このプロジェクトが実現するのも、地元の企業や個人の温かい支援があってこそ。皆さんのご寄付が、子どもたちの健康を支える大切な一歩となります。
夏休みの目標
今年の夏休みは、道内の400世帯を目標に食品を届ける計画を立てています。支援の輪を広げるため、7月1日から8月10日の間に寄贈・寄付をお願いしています。
昨年の実績としては、寄贈食品が8.9トン、寄付金が847,757円という結果がありました。これだけの量の支援があってこそ、多くの子どもたちに笑顔を届けることができます。さらに、支援いただいた企業名や団体名は、小包の中に入れる手紙や、団体のホームページに記載させていただくため、支援者の方々への感謝も忘れません。
寄贈・寄付の方法
寄贈に際しては、食品メーカーや生産者からの大量ロットの支援が特に嬉しいです。個人の皆さまも、食品を直接イコロに送ることができるほか、協賛企業が行うフードドライブのコーナーも利用できます。例として、札幌市内の無印良品やアークス、イオンなどの店舗も参加しています。
食品を送る際は、以下の宛先にお願いしています。
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NPO法人フードバンクイコロさっぽろ
〒065-0024 札幌市東区北24条東8丁目1-20 パレスビル241階
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また、イコロの公式ホームページやSNSでも参加方法や情報を随時更新していますので、興味がある方はぜひご覧ください。
フードバンクイコロについて
フードバンクイコロは、2018年から札幌市を拠点に活動をしているNPO法人です。「ありがとうを『食』でつなぐ」を合言葉に、フードロスの削減や食の安全網の構築に取り組んでいます。
地域の力を集めて、子どもたちの健康を支えていくこのプロジェクトは、皆さんの応援によって成り立っています。どうぞお気軽に寄贈や寄付をお考えいただき、子どもたちの未来を一緒に支えていただければと思います。さあ、一緒に彼らの成長を応援していきましょう!