ボカロの新星たちが贈る、元気をもらえるポップソング特集
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するボカロ音楽レーベル「KARENT」が、4月25日に元気になれるポップソングのセレクションを新たにリリースしました。今回、20曲の音楽が登場し、その多様性はファンの皆様にも嬉しい驚きを与えることでしょう。今回はその一部を紹介します。
夢を紡ぐ「夢紡ぎのワンダラー」
まずは、irucaiceとTanchikyのコラボ曲『夢紡ぎのワンダラー』。初音ミクが歌うこの曲は、元気いっぱいに夢に向かって進む様子が描かれています。ハイテンポなアドベンチャーポップは、聴く人にエネルギーを与える一曲です。
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勇気を与える「リトルダイバー」
続いては、Ponchi♪の『リトルダイバー』。こちらも初音ミクが歌い上げるポップロックで、果敢に挑む姿勢を称賛する楽曲です。エレキギターの激しいリフが心を打ち、聴く人を勇気づけます。
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爽やかな熱意を呼ぶ「モニコ」
吉田ヨシユキの『モニコ』は、清々しいシティポップの響きを持つ楽曲。アラーム風のイントロが印象的で、聴く人の熱い気持ちを呼び起こすエールソングです。
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ごきげんな「はっぴーなわーるど。」
佐藤原材料の『はっぴーなわーるど。』では、ドリーミーな雰囲気にバンドサウンドが融合した楽曲が展開。お出かけにぴったりの楽しいポップスです。
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力強い意志を感じる「凛として」
あ子が手がけた『凛として』は、鏡音リンの力強い歌声が印象的で、ストーリー性に富んだ曲。熱い思いを多くの人に伝える力強いメッセージが込められています。
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心を掴む「ハラペコスナイパー」
疾走感あふれるクッキング・ポップチューン『ハラペコスナイパー』は、鏡音リンが歌い、人々の心を掴む道を料理に例えたユニークな楽曲です。
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甘い思い出を呼び覚ます「ストロベリープリンセス-2025 SP Edit-」
キッドPによる『ストロベリープリンセス-2025 SP Edit-』は、2012年発表の楽曲を新たにリファインしたEP。甘いドリーミーサウンドに包まれ、心に残る名曲となっています。
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胸躍る「もえきゅん!大作戦」
MURASAKIの『もえきゅん!大作戦』は、初音ミクと巡音ルカのデュエットによるキュートなラブコメソング。文化祭を舞台にしたトキメキを届けてくれるでしょう。
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レトロな響き「Cyclic」
Clean Tearsの『Cyclic』は、レトロフューチャーなテクノポップ。心地よい音色が懐かしさを感じさせます。
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チルな「衛星通信」
最後に、GUMIがボーカルを務めるAdeliaeの『衛星通信』は、柔らかいサウンドが流れるチルなエレクトロポップです。軽やかなメロディには、日常生活を見つめ直す効果があるかもしれません。
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これらの楽曲は、元気をもらえる魅力的な作品です。KARENTでは毎週新たな配信情報を発表しているので、ぜひ公式サイトやSNSをチェックして、新しい音楽を楽しんでください。
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