日本酒が織りなす新たな旅のスタイルを提案する酒蔵ツーリズムEXPO
日本酒の魅力を地域とともに発信する「酒蔵ツーリズム」が、2026年9月24日から27日にかけて東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」に出展します。このイベントでは、多様な酒蔵の取組やその魅力を紹介し、新たな旅行の形を模索するセミナーも実施します。
酒蔵ツーリズムの挑戦
主催するのは公益社団法人日本観光振興協会で、酒蔵ツーリズム推進協議会として、全国各地の酒蔵を訪れる際の魅力を引き出そうとしています。具体的には、KURABITO STAY、日本地酒協同組合、佐々木酒造、笹祝酒造の4団体が協力し、各地での酒蔵ツーリズムの枠組みや取り組みを紹介していく予定です。
特に注目されるのが、9月25日に行われる「ツーリズム・プロフェッショナル・セミナー」です。このセミナーでは、「酒蔵が紡ぐ、地域を巡る旅」というテーマで、実践者たちが新たな価値の創造について具体的に語ります。各酒蔵の実例を紹介し、来場者に具体的なイメージを与えることが期待されています。
セミナーの詳細
セミナーは2026年9月25日、東京ビッグサイトの東8ホールで開催され、16:30から18:00までの予定です。講師として、日本酒蔵ツーリズム推進協議会の事務局長である杉野正弘氏をはじめ、佐々木酒造やKURABITO STAYなどから代表者が登壇します。
開催要項
- - 日時:2026年9月25日(金)16:30~18:00
- - 会場:東京ビッグサイト 東8ホール(1)
- - 事前申込と登録が必要です。
ブースでの体験
また、イベント期間中のブースでは、酒蔵や関連団体が一堂に会し、参加者に対して酒蔵ツーリズムの魅力を直接体感してもらう機会を提供します。体験型の酒蔵ホテル「KURABITO STAY」や、京都の佐々木酒造、新潟の笹祝酒造が出展し、さらに日本地酒協同組合からは日替わりで蔵人が試飲を行う予定です。
ブースでは、日本各地の酒蔵のパンフレットや観光情報も無料提供され、来場者はさまざまなプレゼンテーションを通じて、酒蔵での見学や試飲、食文化の魅力を学ぶことができます。また、試飲は20歳以上の方を対象とし、日々5~6回の実施を計画しています。
ブース情報
- - ブースNo.:東3ホール TC2-07
- - 注意:試飲は20歳以上の方に限られます。
酒蔵ツーリズムの社会的意義
日本酒蔵ツーリズム推進協議会は、地域の酒蔵や観光業界と連携しつつ、地域の特性を生かした観光資源を結びつける取り組みを行っています。国内外から訪れる旅行者に対して、酒蔵を巡りながら地域の文化、食、人々との交流を深めることを目的としています。
このような活動は、地域活性化に寄与しながら、訪問者にとっても新しい旅行の楽しみ方を提案するものです。酒蔵ツーリズムは、地域と旅行者の心をつなぐ架け橋となる重要な取り組みであると言えるでしょう。
気になる方への情報
「ツーリズムEXPOジャパン2026」については、公式サイトを通じて詳細をチェックできます。
また、協議会の詳細や入会案内についても公式サイトで確認可能です。日本が誇る酒の文化に触れ、新たな旅のスタイルを見出すチャンスとすべきでしょう。