新しい資産運用の選択肢『みんなの年金』が133号ファンドを募集開始

資産運用の新しい選択肢、133号ファンドの登場

『みんなの年金』は、株式会社ネクサスエージェントが運営する不動産クラウドファンディングサービスです。そして、待望の133号ファンドが2025年5月2日（金）15:00より、先着順にて募集を開始します。このファンドは、現代の年金問題に応える新たな資産運用のスタイルを提供します。

133号ファンドの詳細

本ファンドは、東京都港区の賃貸マンション一部屋を運用対象としています。出資額はわずか10万円から始めることができ、投資初心者でも手軽に参加可能です。次に、具体的なファンドの情報を見ていきましょう。

- 物件種別：住居（区分所有）
- 所在地：東京都港区芝浦一丁目
- アクセス：JR山手線田町駅から徒歩6分
- 構造：鉄筋コンクリート造陸屋根11階建て
- 総戸数：41戸
- 予定年利回り：8.0%（年率）
- 出資口数：151口
- 配当回数：6回（初回配当は2025年9月15日）
- 募集金額：1,510万円において、170万円はネクサスエージェントによる劣後出資となります。

ファンドの募集期間は、2025年5月2日15:00から完売までの先着順で、初めての方でも安心して参加できる点が大きな魅力です。

『みんなの年金』の目的と仕組み

『みんなの年金』は、「日本国民の公的年金代わりはここだ！」という信念のもとに設計された不動産クラウドファンディングプラットフォームです。近年の年金問題に対処し、より安心で安定した資産運用を実現するために、このサービスが立ち上げられました。

このプラットフォームでは、不動産のワンルーム物件を中心に多様な商品を取り揃え、低リスク、低コスト、低労力で資産運用を始めたいという願望を持つ人々に向けて開発されました。具体的な流れは以下の通りです：

1. 投資家は10万円から出資し、匿名組合契約を通じて、不動産を取得するための資金を提供します。
2. 出資金は不動産を取得し、賃貸収入から得られる利益が出資者に分配されます。この過程で、eKYC（電子上で完結する本人確認）により、すべての手続きがオンライン上で簡便に行えるため、忙しい方でも負担なく投資に参加できます。

まとめ

『みんなの年金』の133号ファンドは、安全に運用できる資産運用の選択肢を提供します。この機会に、より安心で将来に対する備えを強化する手段として、不動産クラウドファンディングを試してみてはいかがでしょうか？ほかの情報や詳細については、こちらの公式サイトをご覧ください。

株式会社ネクサスエージェントは、東京都港区新橋に本社を構え、小口から始められる不動産クラウドファンディングとして多くの支持を集めています。代表取締役社長の岩田講典が先導し、これからの資産運用のスタイルをリードしていくことでしょう。