遠くの歯科医院
2026-04-09 12:11:16

歯科通院の実態:患者が選ぶ「遠くの医院」とは?

歯科通院の実態:患者が選ぶ「遠くの歯科医院」とは?



調査の背景と目的


最近、歯科医院の数は非常に増えており、全国に6万以上も存在しています。この数は、コンビニエンスストアよりも多いとのことです。このように多くの選択肢が存在する中、患者たちはどのようにして通院先を選ぶのでしょうか。

医療法人きずな きずな歯科クリニックは、透過力のある治療と患者との対話を重視しています。そこで、全国の20~69歳の男女921名を対象に調査を実施し、通院する際の実態と選択理由を探りました。

調査結果の概要


調査結果から見えてきたのは、アクセスの良さを犠牲にしてでも他の歯科医院を選ぶ患者が多いということです。特に、近所に歯科医院があるにもかかわらず、離れた場所の医院を選ぶ理由が興味深い結果を見せています。

1. 歯科通院者の71.2%が「徒歩10分圏内に医院あり」


調査対象者に、自宅から徒歩10分圏内の歯科医院の有無を質問したところ、71.2%が「ある」と回答しました。この結果から、多くの患者が身近で無理なく通える環境にいることが分かります。

2. 近所に医院がありながら「離れた場所」へ通う24.6%


近所に医院がある中でも、あえて「離れた場所」を選択している患者が約4人に1人存在します。自宅から徒歩10分以内に医院があるにもかかわらず、通院先を選ぶ基準は一様ではないようです。

3. 離れた医院に通う人の70.3%が過去に通いやすい医院を経験


さらに、離れた場所に通院する人の70.3%は、かつて通いやすい歯科医院に通院していた経験を持っています。最初から遠くを選んでいたわけではなく、以前の医院に何らかの不満を抱いて現在の医院へと移行していることが分かります。

4. アクセスより重視される「治療技術」や「スタッフの対応」


通院先を離れた場所に変えた理由について質問したところ、最も多く挙げられたのは治療技術への不満(43.9%)とスタッフの対応や雰囲気への不満(41.4%)でした。どちらも重要な要素であり、患者はここで安心できる治療環境を求めています。

5. 選ぶ決め手は「丁寧な説明」


現在の医院に通院している理由について、最も多かったのは「丁寧な説明を受けられるから」という回答で、47.1%を占めました。ここからも分かるように、通院先に対する信頼という点で、医療の質だけでなくコミュニケーションの質も重視されていることが分かります。

まとめ


今回の調査から、患者が医院選びで納得感を求める姿が浮き彫りになりました。単にアクセスの良い歯科医院を選ぶのではなく、より良い治療を求めて遠方の医院に通う女性・男性が多数存在しています。その理由は、コミュニケーションを通した治療への納得感です。今後、歯科医院が患者に選ばれるためには、耳を傾け、対話を重視したアプローチが求められます。


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神戸市北区八多町中804番地
電話番号
078-952-1184

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