『やる気アップ勉強法』の印税全額寄付、全ての子どもたちへ未来を支援
中高生に向けた個別指導塾「モチベーションアカデミア」を運営する株式会社リンクアンドモチベーションのグループ企業、株式会社モチベーションアカデミアが2026年3月5日に新刊『13歳から身につけたい やる気アップ勉強法』(Gakken)を発売しました。本書は、Amazonの教育関連部門で売上ランキング1位を獲得し、発売直後から大きな注目を集めています。
著者の寄付の決断
著者の佐々木快氏は、本書の印税を認定NPO法人カタリバに全額寄付することを決定しました。この寄付は、教育の現場で培った独自の教育メソッド「モチアカ式」を基に、全ての子どもたちが自己の可能性を信じ、新たな未来を切り拓く手助けとなることを目指しています。
【認定特定非営利活動法人カタリバ】は、子どもたちに学びの機会と居場所を提供する活動をしており、2001年から様々な環境にある子どもたちの支援に取り組んでいます。具体的には、地域や家庭環境に課題を抱える子どもたちに対し、教育的支援を行っています。本書の印税は、この団体が運営する全国的な子ども支援活動に役立てられます。
本書の内容と背景
『やる気アップ勉強法』は、モチベーションアカデミアが過去10年間にわたって集積した57万人を超えるデータを基に構築された一冊です。特に中学生は行事や部活動などでモチベーションが低下しがちになるため、科学的な根拠に基づくアプローチで「自ら勉強に向かう力」を引き出す内容が特徴です。背中を押す存在として、反響の大きさを実感しています。
著者の佐々木氏は、「本書を手に取った皆さんの想いを、この寄付を通じてさまざまな環境で困難に直面している子どもたちに届けたい」と強い想いを語っています。佐々木氏自身がかつて悩んでいた中高生にとって、心の支えとなる一冊でありたいという願いが込められています。
佐々木快氏とは
教育現場での豊富な経験を持つ佐々木氏は、現在全国24教室で展開する「モチアカ式」の教育メソッドを開発し、主体的に学ぶ力を伸ばす教育に取り組んでいます。早稲田大学教育学部卒業後、1,000組以上の親子に寄り添いながら、生徒一人ひとりに合わせた指導を行い、進路実現のサポートをしています。2109年には、東証プライム上場のリンクアンドモチベーショングループで史上最速で社長に就任しました。
モチベーションアカデミアの特徴
モチベーションアカデミアでは、「モチアカ式」と称する教育技术を用います。この技術は、57万人のデータに基づいた「やる気タイプ診断 BRIDGE」を活用し、生徒一人ひとりの特性に最適な指導方法を科学的に分析します。これにより心理学と行動科学に基づくアプローチで、学習意欲の向上を図っています。
このように、学び方と学ぶ姿勢を変革することを目指し、特に受験生や中高一貫校生の支援に力を入れています。
結論
本書『やる気アップ勉強法』とそれに伴う寄付活動は、著者佐々木快氏の強い想いと、教育の重要性を再認識させるものである。寄付を通じて全ての子どもたちが自己の可能性を信じられる未来を築いていくことが期待されます。今後、本書がより多くの中高生に親しまれることを願っています。