【54年ぶりの“パンダに会えない夏”に登場した「パンダかき氷」】
2026年、日本で54年ぶりにパンダに会えない夏を迎え、株式会社大泉工場が植物性の「パンダかき氷」を販売する旨を発表しました。このフェアは「PANDALESS SUMMER 2026」と名付けられ、会期中は大泉工場が運営する「BROOKS GREENLIT CAFE」と「1110 CAFE/BAKERY」にて提供されます。販売開始は前者が6月26日、後者が6月30日からです。
企画の背景と理念
パンダは可愛らしさから多くの人々に愛され続けてきました。時を同じくして、上野動物園からジャイアントパンダが返還されることに伴い、今年は残念ながらパンダを知る機会が減ってしまいました。そこで、大泉工場はパンダの魅力とその保護活動を意識してもらうために、「パンダかき氷」を開発しました。このかき氷は全て植物性の素材で作られており、オーツミルクや麹甘酒、アサイーなどが使用されています。
「パンダかき氷」はただのスイーツに留まらず、食を通じて環境問題に関心を持つきっかけを提供することを目的としています。味や見た目の楽しさだけでなく、動物保護への寄付が検討されているなど、サステナブルな取り組みが盛り込まれています。実際、売上の一部は「公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」に寄付される予定です。
各フレーバーの紹介
- - ホワイトパンダ(プレーン): ¥1,500(税込)
マンゴー、ストロベリー、ブルーベリー、ダークチョコレートを使ったミルク氷。
- - ピンクパンダ(ピタヤ): ¥1,800(税込)
自家製ピタヤスムージーを使用し、トロピカルなフルーツの香りが楽しめます。
- - パープルパンダ(アサイー): ¥1,800(税込)
アサイーとベリーの甘酸っぱさが絶妙にミックスされた大人味。
- - イエローパンダ(マンゴー): ¥1,800(税込)
マンゴー、パイナップル、バナナの甘みが融合した濃厚でリッチなテイスト。
環境への取り組み
大泉工場は「GREENLIT」という理念のもと、楽しく持続可能な選択肢を広めています。この活動を通じて、食と環境へのポジティブなアプローチを促進し、日々の生活に取り入れることを目指しています。
さらに、WWFジャパンへの寄付は、地球環境の保全活動を後押しすることを意図しています。寄付額や活動に関する報告は公式サイトやSNSを通じて発表される予定です。
フェアの参加店舗
東京都港区南青山1-7-12 MIDORI.so 1F
埼玉県川口市領家5-4-1
おわりに
この夏は、かわいらしいパンダに思いを馳せつつ、植物性の美味しい「パンダかき氷」を楽しむことで、環境保護についても考えられる素晴らしい機会になることでしょう。是非このユニークな体験をお見逃しなく!